旦那さんから「次の方、どうぞ。」と云われて、俺は女性の元に向かった。俺のチンは硬くなっていた。こんなに硬くなったのは何年振りだろうか?女性は俺にコンドームを手渡した。そして俺はこの時に、元嫁だと確信した。元嫁(ミサト)が仰向けになる。俺はコンドームを着け終わり、ミサトに覆い被さった。そして、チンをゆっくり挿入しながら、ミサトの耳元で微かな声で「ミサト。久しぶりだな。」ミサトは一瞬身体を強ばらせて、ビックリした様だったが、俺が「頼む、知らない振りをしていてくれ。」ミサトは微かな声で「孝一郎さんなの?」俺は「別れて随分たつが、ミサトも変わったな。」ミサトは「言わないで。」そして俺はゆっくりと腰を前後させていった。ミサトの表情が次第に変わって行った。ミサトの中で何かが弾けるように、ミサトは身体をくねらせて、あえぎ声を出し始めた。ミサトの表情を見ていた旦那さんが「嫁が淫乱に感じ始めましたよ。男性のチン○が気持ち良いのでしょうね!気持ち良いのか?ミサ。」ミサトは「はい。気持ち良いです。」そしてミサトが俺に「ちょっと抜いてください。」俺は一旦、ミサトからチンを抜いた。そしてミサトが身体を起こして、俺に「コンドームを外して、生で入れてください。最後もそのまま中に。嫌でしたらコンドーム着けたままでもいいですが。」俺はコンドームを外した。旦那さんから「ミサ、感じたんだね。男性を気に入ったなら、中に出して貰いなさい。」そして俺は再びミサトに挿入した。ミサトのマンコは、以前に比べたら随分ユルくなったように感じた。俺が腰を振りだすと次第に声も淫乱な声になり、自ら腰を振り出し身体をくねらせて、身体をガクガク震わせて云ってしまった。一度逝ったミサトだが、俺の精射に合わせるかの様に、ミサトは再び逝った。ミサトは放心状態だった。俺は精射の余韻を楽しみながら、ミサトの耳元で「ミサト。ありがとう。また会えたら良いな!」ミサトはコクりと頷いた。そして俺はミサトの身体から離れた。ミサトは身体を起こして、俺のチンを優しく拭いてくれた。そして旦那さんがミサトの元にきて、ミサトの脚を大きく広げて、皆に見せた。ミサトのマンコからは俺の精子が流れ出ていた。そして旦那さんは「次の方どうぞ。嫁が中だし許しましたから、中に出したい方はどうぞ。」それから残り4人が中だしで、林間が終わった。終わった男性達は、次々に帰って行ったが、俺は最後まで残り、元嫁が廻されるのを見ていた。旦那さんと時折会話をしながら、最後まで残った。ミサトの身体は以前と比べたら随分変わっていた。有ったはずの陰毛は無くなって、綺麗なパイパンだった。身体の線も以前より色気を感じる程だった。
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