石原はニャと厭らしく笑い「そんなにしたいなら、美由紀ちゃんから入れろよ!」と言ってソファーに横になると…美由紀が石原の上に乗り、足を大きく開いて石原のデカチンを持ち、自ら挿入しようとした時…
美由紀はそこで初めて自分がパイパンにされている事に気がつき悲鳴みたいな声を上げ「えっ?どうして…剃られているの?」と股間を隠して石原の上から降りようとすると、石原に腰を掴まれ強引に挿入された。
「イヤ!やめて!…一体誰がこんな事を…」と抵抗しながら言うと「私よ!?美由紀ちゃんは少女みたいに可愛いから…ココに毛がある方が剃ってあげたのよ?」と悪びれる様子も無く、嫁さんが言った。
「そんな…アン♪…ダメ石原さん動かさないで…そんないきなり奥まで何て…美妃ちゃんどうしてこんな事するの?主人にバレたら…」「大丈夫よ?この夏に私と海に行く約束したからアンダーヘアの処理したのとか言ったら旦那さんも納得してくれるわ」と言って、美由紀の抵抗していた手を取って握ると…
「ヒィ!!」と美由紀は悲鳴を上げて、身体を仰け反らした。
身体を支えて抵抗していた手を外され、一気に石原のデカチンが中に入ったみたいだった。
「あらあら…どうしたの美由紀ちゃんそんな厭らしい顔をして…そんなに石原君のおちんちん気持ち良いの?最愛の旦那さまの隣でされているのに、そんな大きな声を上げていたら…旦那さん起きちゃうよ?その状態で目を開けたら入っているトコ見られちゃうよ?」と美由紀をからかう様に言っていた。
石原は美由紀を逃さない様に腰を掴んで動かしている、美由紀は長い髪を振り乱しイヤイヤする様に頭を振るが、気持ち良いのか時折喘ぎ声を洩らし、美妃に指摘されると口を手で押さえて声を殺していた。
そこへお時間10分前ですと連絡があり「美由紀ちゃん早く石原君をイカせないと旦那さん起きちゃうよ?見られても良いの?」と美妃に言われて、条件反射の様に自ら腰を振るように動き出した。
「おっ!凄い!!美由紀ちゃんのオマンコ締め付けて来た!!あぁ~気持ち良い!!出る!!」と石原が言うと「中はダメ抜いて!」と美由紀は言ったが…石原は中に出したみたいだった…
「あぁ…抜いてって言ったのに…」「美由紀ちゃんが上にいたんだら、抜いて欲しかったなら美由紀ちゃんが抜けば良かったのに」と石原は悪びれる事なく言った上に「美由紀ちゃん、綺麗にして?」と言って美由紀に掃除フェラをやらしてから
「美由紀ちゃん、旦那が起きる前に服装を整えて来て?…その前に…」と美妃が言って半裸状態の美由紀のオマンコになにか黒い物体を入れた。
「もうそれはイヤ!抜いて…」「これを抜いたら…石原君のが、垂れて出て来て、旦那さんにバレても良いの?それにあまり我儘ばかり言ってたら、旦那さんにこの写真見せちゃうよ?」と言って美妃はスマホの画面を美由紀に見せていた。
「この写真旦那さんが見たらどう思うかな?バイパンマンコを自ら弄りながら男のチンポを舐めて…美由紀ちゃんって本当エッチだね?」
「えっ?こんな事私…してない…」「またまたそんな事言って~いくらしてないって言っても…こんな証拠があるんだら、誰も信用しないよ?」と話をしている間美由紀は何も言えずに部屋から出て行った。
そして俺は美妃夫妻に身体を揺らされて起こされた。「あれ?寝てたみたいでごめん」と話をしている時に美由紀が戻って来た。
そして店を出て、皆は何事も無かった様に普段通りに話をしていて、さっきの出来事は俺の夢だったのか?って思う位だったけど…
美由紀の格好を見て、夢ではない…実際にされた事だとわかっていながら、俺も普段通りに話をしてしまった。
そして美妃夫妻と石原、俺夫妻ともう1人の友人岡田の3人でタクシーで帰った。
何故か俺が助手席に乗る事になり、美由紀と岡田が後部座席に乗った。
話をしながらチラチラ後ろを見てたら美由紀が岡田に寄り添う様にもたれかかっていた。
そして家の近くでタクシーを停めて、俺が先に降りて、2人が降りて来るのを待ってると…美由紀が先に降りたけどワンピースの下の方のボタンが外れていて降りようと足を出した際に裾が捲れ太ももが露に見え、後少しで中まで見えそうな感じで降りた。
その時は足元に目を奪われ気づかなかったが、タクシーから降りて3人で話をしている時、胸元のボタンも外れていて…歩く度に胸元から乳房がチラチラ見えてる気がした。
そのせいなのか俺は妙に興奮して、家に着くと帰ると言う岡田を引き止め、3人で飲む事にした。
どうしてこんな事を自ら言い出したのか自分でも良く判らないが、もしかしたら俺の近くで岡田に犯され淫らに乱れる美由紀をもう一度見たかったのかも知れない…
石原との行為は記憶に残る位見たけど、岡田との行為は殆んど記憶に無かったせいかも知れない…
そして俺が美由紀と岡田の向かいに座り、お酒を飲みながら、話ながら2人の様子を見ていた…
気のせいだと思うが、美由紀は石原が隣にいる時より表情が違って見えた…まるで好きな男を見ている様なそんな目つきをして見ている感じがして…自分がお願いした事なのにムカムカして来て、そんな2人が俺が寝たらどうするのか見たくなり、寝たふりをしてみた。
美由紀は「あなた、こんな所で寝たらダメよ」と前屈みになって声を掛けていて、薄目を開けて見ると乳首まで見えていた。
着替えもせずに何を言ってるんだ!岡田と早くしろ!と勝手に怒って無視して寝たふりを続けていた。
「仕方ない奴だな…美由紀ちゃん布団か毛布を持って来て、ここで寝かすしかないな…」と岡田の声が聞こえ、「そうね…そうするわ」と美由紀の声が聞こえ、2人が2階に上がる足音が聞こえ…失敗した!まさか2階で俺らの寝室に移動するとは…となかなか降りて来ない2人に苛立っていると、降りて来る足音が聞こえて来て扉が開き、毛布を掛けられた感触がしたので毛布を頭から被り、そっと外の様子を見ると…
「美由紀ちゃん…今日言っていた事、本当なの?」
「うん…殆んど本当の事、私がやっぱりバカだった…主人の事好きだったのに…あんな人の快楽に負けて…」「若い時はそんな事もあるよ…」「岡田さん…こんな私にどうしてそんなに優しいの?石原さんみたいになってもおかしくないのに…」「あんな風にされたいのか?」「そうじゃないけど…」と話をしてたら…いつしか2人は見つめ会ってどちらともなく唇を重ねた。
そして石原の時よりある意味ショックな場面を見る事になる。
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