その様子を厭らしく笑いながら見ていた友人(石原)が「美由紀ちゃんって見た目は可愛いのに本当はこんなにエッチな娘だったんだねぇ…ここに来る時に痴漢されたって言ってたけど…本当は指2本入れられて掻き回されて滅茶苦茶感じていたんだろ?旦那が隣にいるのに…」
「アン♪アン♪主人が隣にいた時は…まだそこまでされてなかったけど…ショーツの中に指が入っていて…クリを厭らしく弄られていて…ハァ…ハァ…声が出そうになっていて…主人が人に押されて離れた時に指2本で掻き回されて…」
「イッちゃったんだ?」と聞かれて、美由紀は頷き…
「だって…痴漢の人の指使いが巧くて…慣れてる感じだったからイッちゃった…」「まさかそれで終わった訳じゃないだろ?」「終わったよ?電車が着いちゃったから…」「フフフ…随分残念そうな顔で言うんだね?もしかして旦那がいなくて1人だったらソイツのイイナリになっていたのか?」「ハァ…ハァ…そう…なっていてもおかしくなかった…あれだけ旨い人…久しぶりに会ったから…」「また同じ人に会ってされたい?」「アン♪アン♪そんな事言えない…」「言わないと今日はこのまま1人エッチだけで終るけど…美由紀ちゃんはそれで良い?」と言われて…
美由紀は相当興奮している見たいで「そんな…ここまでされて…おあずけ?」「イヤならソイツに会ったら最後までされたいとお万個もっと開いて言って見ろよ?」と石原に言われて…
美由紀はソファーに横になると、だらしなく大きく足を開きオマンコを弄っていた指を2本突っ込んでクパッと奥まで開いて
「今日痴漢された人に次に会ったらエッチするから!その前に美由紀のグチョグチョになっているオマンコに石原さんのチンポを…硬くて大きなチンポを入れて下さい」と再度繰り返して言った。
その様子をスマホに撮られていると美由紀は気づいていないみたいだった…俺は気づいていたので、有り得ない言葉に絶望的な気持ちになったのに…これから起こりうる光景に興奮している自分もいて、精神状態がおかしくなっている気がした。
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