続きです。
黙っていた美由紀が「アキラさんが彼とは別れるな!今まで通りデートして抱かれろ!但しゴム付きだぞと言われたから…それで…」としどろもどろになりながら言った。
それを聞いた俺は目の前が真っ暗になった…
妊娠したと嘘ついて…と言われたけど、実際美由紀は妊娠していて、俺が堕胎費用を出した…
何故なら同じ頃に俺も生でエッチをして、中に出したからだった。
美由紀は最初はレイプされて妊娠した…と言っていたが、深く追求すると、時期的に前に生でした時と重なるの…と言われて、俺は責任取るから結婚しようと言ったが…美由紀はまだ私学生だし、先生になりたい夢があるから…と言われて、渋々堕胎する事を認めた。
そして病院まで送り迎えをしたけど…妊娠が判明して、病院に行くまでの期間…電話連絡は出来たが、会う事はなかった!
会いたいと言っても、今は会いたくないとか体調が悪いからとか言われていた。
実際はアキラに言って、上手く行かなかったから俺に言っただけで、本当にレイプもされていて、妊娠している間にバイトの童貞後輩とも生エッチを言われるがまましていた何て…それも何回も…
話を聞いていて、確かにあの頃美由紀は良くミニスカートに胸元の空いた服を着ていて、階段上がる時も気にする素振りも見せず上がったり、買い物している時も膝を曲げずに前屈みになって選んでいた。
今思うと確かに近くに男が良くいた、周りに人がいない時は普通だったので、特に気にしてなかったけど、実際はアキラの言う通りにしていた。
俺の友人とのデートも友人に一度で良いからとひつこく言われて認めたけど…
美由紀や友人は手を繋いだだけと言っていたのに…実際はアキラの言う通りの服を着て、言う通りの行動をしていた訳だ…
しかもその後も俺が知らない間に会っていた何て…
知らなかった俺はその後も友人のアパートに何度も美由紀と遊びに行っていた、そういえば美由紀が行く度に眠くなって来た…と言って俺の膝枕で寝たり、ソファーにもたれて居眠りしたり、フローリングに横になって寝たりしていた。
そんな時はいつも美由紀はタイトやフレアのミニスカートを着ていて、友人は俺らの正面にいつも座っていたので、スカートの中を見られているんじゃ?とドキドキしていたが…
実際はそれ処か肉体関係になっていたとは…そうとも知らなかった俺は友人に頼まれて、何度か1人で買い物に行った事がある。
2人きりになって何をしていたか、話を聞いて明白になった。
だから友人宅に行った帰りは絶対にエッチ出来なかった筈だ…あの頃の俺はピエロだった。
もう1つ思い出した事がある、一緒に飲んでいた時に美由紀が通学してる時にバスの席から立ち上げる時にスカートが捲れて近くにいた高校生位の男子に「お姉さんありがとう」って言われたとか、高校生の時に寝坊してノーブラでバイトに行ったとか言っていたが、
全て本当の事だった…私は女に見られてないから、部室で後輩の男子とプロレスゴッコしていたと言っていたが本当は後輩と部室でエッチをしていたのだろう…
後輩の男子のアパートにノーブラで遊びに良く行っていたとも軽いノリで言ってたら、勝手に気をつけろよ?と言った位で冗談だと思っていたが、真実だったとは…
あの頃図書館に良く行っていたと言っていたが、まさかそんな高校時代の制服を素肌に着て行って、胸チラマンチラを色んな男に見せていたとは…
言ってはなかったが、きっとそれだけで済んだ筈がない!きっとどこかでレイプもしくは合意の上で抱かれていたのだろう…
マネージャー宅に泊まった時に美由紀はお姫様抱っこされて部屋に連れて行ってもらい、ブラを俺より上手に外されて、同じ部屋で寝たけど、何もされなかったと強く言っていて、信用した俺は馬鹿だった。
それどころかその後もレイプ気味にされて、アキラにハマってしまう何て…当時の俺は想像すらしてなかった。
時折俺の高校からの友人といきなりバイト先に行った時にはヘタリ込む位驚いていたが、別の意味があったとは想像すらしてなかった。
何度かその友人といきなりバイト先に行ったが、思い出してみると…美由紀はいつもミニスカートでそれも結構短い丈だったな…
後部座席で身を乗り出して話をしていたが…もしかしたらその時も下着を着けていなかったのかも?
俺が車の運転をしていたからそこまでは見ていなかった。
ただ、その友人が「美由紀ちゃんって背丈の割に胸が大きいな」って言ってた事…普通に服を着てたら美由紀の胸の大きさはそんなに目立たないから「そんな事ないよ?」と言ったが、ノーブラだったら胸の大きさは良く判っていたと思う。
すると嫁さんが「美由紀ちゃんって可愛い顔して…悪い娘ね?今アキラいないのに…居酒屋で何をしていたの?」
「えっ!?何も…何も…してない…」
「また嘘をつく…彼らと生エッチしてたでしょ?もっとしてとか言って…旦那だけじゃあ満足してないでしょ?」
「そんな事ない!あれは無理矢理…」
友人「最初はそうだったけど、途中から美由紀ちゃんも感じて…もっと!もっと深く突いて!って言ってたじゃん♪」と言って胸を揉むと「アン」と甘い声を洩らし、慌てて口を抑える美由紀…
「身体の方が正直だね?美由紀ちゃん、今もわざと痴漢されに電車に乗っているんじゃないの?」ともう1人の中に出した友人が言って首筋に舌を這わせ、耳にキスをして唇を奪われ、舌を強引に絡まされていると…唇を離すと。
美由紀は敏感に反応して喘ぎ声を洩らし、腰砕け状態になり、そのままヘタリ込み顔を上気した様に赤くして蕩けた表情をしていた…
「ほら…美由紀ちゃん、立ち上がって?ココに来るまで色んな男にじろじろ見られていたでしょ?あの男の人達全員美由紀としてたがってたよ?視線で犯されて感じていたでしょ?」と言われて、ふらつきながら立つと
「あぁ…ダメ…そんな事言わないで…身体が疼いて来る…」と厭らしく身体をくねらす様にして言った。
すると嫁さんが「何をして欲しいのかハッキリ言わないと旦那さん起こして、今まで美由紀ちゃんが何をしていたか言っちゃうよ?」
「それだけは…それだけは許して」とハッとした様に言うと「だったらこの2人に何をして欲しいか、厭らしくおねだりしなさい!そう…2人をアキラと思いなさい!」と命令口調で言うと
美由紀はビクッとして俯くと…ゆっくり顔を上げて「アキラさん…美由紀を…痴漢されても…レイプされても…感じてしまう…厭らしくて淫らな美由紀をメチャクチャにして!」と言うと片足を椅子の背もたれに上げて置くと自らオマンコに指を2本入れて奥まで見える様に腰を浮かせて言った。
あまりの出来事に俺は起き上がって止める事も出来ず成り行きを見守っていると友人2人が美由紀に近づき「それだけじゃないだろ?男のいやらしい視線を感じるとエッチしたくて堪らなくなるんじゃないの?こんな風にじろじろ見られていると?」と言って美由紀を囲む様にして見ていると
「あぁ~イヤ…そんな目で私を見ないで…私には大好きな主人がいるのに…」と今まで見たことのない妖艶な顔をして言うと「お願い…私もう我慢出来ないの…おちんちんをその大きなチンポを美由紀のいやらしいオマンコに入れて…」と言ってクリを弄りオナニーをして見せた。
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