美由紀に「おい、大丈夫か?」と声をかけると呂律の回らない感じで大丈夫と言っていた。
すると隣の友人が「本当、大丈夫?美由紀ちゃん…」と言って肩を撫でると「うん…」と美由紀は頷き友人の肩に頭を乗せた。
俺はその姿を見て、イライラしながら…ふと美由紀の足元を見るともう1人の友人が美由紀の太ももを撫でながら足を開かせていたので、白いパンティがスカートが捲れて丸見えになっているのに、美由紀は隠そうともしなかった。
それで俺はこのまま美由紀を残して席を離れたらどうなるだろう…と思っていて友人には「ちょっとトイレ…気分悪くなった」と言って部屋を出て、反対側にある誰もいない部屋に入り、スマホをカメラモードにして、様子を伺った。
友人2人は美由紀を周りから体で隠す様にして、シャツのボタンを外し、胸元を拡げて胸を露にして、何かニャニャしながら言って胸を弄ぶ様に揉んでいた。
もう1人が美由紀のスカートを捲り、太ももを感触を楽しむ様に撫でてからパンティをずらして脱がし、美由紀のクリを弄っていると…
そこにあの嫁さんが来て、2人に何か言っていた…2人はニャニャして聞いていたので、少なくても止めなさいとは言っていないだろう…
すると2人が美由紀の体を両足を抱える様にして足を開いて抱き抱えると…嫁さんが美由紀の股間に近づくと何かクリームみたいのを陰毛に塗り込むと、何処からか剃刀みたいな刃物を取り出して陰毛を綺麗に隅々まで剃ると、水を掛けてクリームを流した。
美由紀を下ろすと壁にM字開脚の様にして座らして、2人はスマホで撮っていた。
すると嫁さんが美由紀の手を取り、おまんこに指を入れさせて、まるで美由紀がオナニーをしてる様な姿を撮らしていた。
実際に美由紀のおまんこは寝ているのに何故か濡れて光っていた。
そして我慢出来なかった友人が美由紀の中に挿入した…ゴムを持ってる様子も着ける様子もなかったので生で挿入された。
もう1人が美由紀の口元にチンポを擦りつけると、美由紀は口を開き口に入れられると自ら動きフェラしていた。
すると2人は美由紀を四つん這いにさせて、後ろから挿入すると、もう1人が美由紀の口に入れて犯す様に腰を動かしていた。
美由紀の大きな胸が男が突く度に厭らしく揺れているのがこちらから良く見えた。
そして友人らは美由紀の顔と胸に精液をぶっかけ、美由紀に1人ずつ掃除フェラをやらせ、美由紀をまだ犯してない男はもう1人の友人が掃除フェラをやらしている時に側位から片足を抱えて挿入したので、こちらから結合部がモロに見えた。
カメラ越しからでも口とかおまんこに入っている様子から2人のチンポは俺のよりデカク、太く長い事が判った。
そして友人の美由紀に打ち込む腰の動きが早くなり、動きがピタッと止まると…ゆっくり腰を引いて抜くと2回目だというのに濃い精液がドロッとおまんこから出て来た。
嘘だろ中に出したのか?と俺は呆然としたが…チンポが痛い位硬く立っていた…
ぐったり寝ている美由紀の体を美由紀のシャツで精液を友人らは拭いているところが見えた…
そして俺はふらつきながら部屋に戻ると、美由紀は服を着て横になっていた…その隣には介抱してる様に嫁さんがいた。
すると旦那が「そろそろここをお開きにして、カラオケ店に移動しようと思うけど…美由紀ちゃんがビールをこぼしてシャツを汚したから嫁さんと一緒に服を買ってから合流しようという話になったけど、良いか?」と言われ…
「ああ…良いよ、奥さん悪いな…」と答え、店を出て男3人でカラオケ店に向かい、美由紀と嫁さんが途中でお店に入って行った。
複雑な気持ちのまま3人で話ながらカラオケ店に入り、3時間程予約を入れて2人が戻って来るのを待っていたが…
あの2人がスマホ片手に何かニャニャしながらひそひそ話をしていた。
「美由紀ちゃん本当にあんな格好で来るのか?」「当たり前だろ?」って話が聞こえた。
あんな格好!?どんな格好だ?なんてモヤモヤした気分でいたところに2人がやって来た。
美由紀はノースリーブのシャツミニワンピを着ていて、サイズが合ってないのか胸元がピチピチで胸のラインが浮き出ていた。
俺はこんな格好の美由紀は見たことがない!
混乱していると「美由紀ちゃん良く似合うよ?せっかくだから記念撮影しよ?」と友人の1人が言って、何故か美由紀はあの友人の2人の真ん中に座り、俺の隣には嫁さんが立っていた。
そして旦那がセルフタイマーを入れて皆の集合写真を撮った。
そのままでカラオケが始まり、俺は嫁さんにお酒をしきりに勧められて、ついつい飲み過ぎて…気がつくと部屋の隅のソファーに横になって寝ていたみたいだった。
俺はうっすらと目を開けると、友人の1人に肩を抱かれてデュエットを歌っていたが…ワンピの胸元のボタンが外れていて、胸の谷間が見えてる状態で肩を抱かれていて、友人の手の先は胸元に入っている様に見えた。
歌い終わると俺の方を向いて座ったので、スカートがたくし上がりスカートの中が楽に見えた…美由紀は一瞬ノーパン?と思ったが、立ち上がり前屈みになった時に黒のTバックを履いていたのが見えた。
Tバックなんて履いているとこ見たことないし、持ってなかった筈だと思った。
すると「ねぇ美由紀ちゃん…明に忘年会で犯された後、どんなことされたの?」
「そんなこと…主人がいるのに言えない…」
「大丈夫、良く寝てるわ」
「それじゃ…アキラさんに犯された後も…何度かバイト先で犯されて…そのうち気持ち良くなって来て…アキラさんからされなくなって来たら…私がしたくなって来て…お願いしたら…」「なんて言われたの?」
「そんなにして欲しいなら…下着着けずに生足でバイトに来い!と言われて…」
「それで美由紀ちゃんは言われた通りにしたんだ…」
「うん…だって彼としても何か物足りなくて…」
「それでお店でしたの?」
「うん…お店でしたり、アキラさんの車の中でしたり…アキラさんが私の高校の制服が見たいと言われたら着て行った…」
「その時も下着着けなかったの?」「うん…ショーツだけは許してくれた♪」
「他にも色々したんでしょ?こんな写真を撮って送る位だから…」
「本当に主人には内緒にして下さい。」
「わかっているわ…」
美由紀は頷き「彼とデートの日にアキラさんに呼び出されて…会いに行って、アキラの精液を中に入れたまま彼とデートしたり…バイトに入る前に大学がある時はヒラヒラミニに胸元ゆるゆるのシャツ着て行けと言われて行ったり…高校時代に良く痴漢されたって話をしたら…高校の制服を超ミニにして、当時の電車に乗って痴漢待ちしろ!何をされても一切抵抗するな!何人に痴漢されて、どこまでされたか報告しろと言われて…」
「しちゃったんだ…」「うん…」「最高何人に何をされたの?」「最高5人に痴漢されて1日に10人近くの男性に犯された…」「中に出されたの?」「うん…」「他には?」「他には…彼の友達とデートする事になって、アキラさんに言うとノースリーブのシャツワンピを着て、ノーブラでこの前買ってやった紐パン履いてデートしろ!歩く時は美由紀から腕を絡めて胸を押し付けて歩け!彼の友達だから沢山抱いてもらえ!もちろん生でしろよ?これからも会いたいと言われたら私もと答えて、そいつとデートする時はいつも超ミニでノーブラで会えと言われて…言われた通りにした…他にも大学の同じクラブの男といる時はパンチラ胸チラは必須だった…」「まだあるでしょ?」「もうありません…」「嘘はダメよ?アキラが県外の店に行く羽目になった事件を言ってないじゃん。」「それは…アキラさんとエッチする時はいつも生で中出しだったし…本当に生理が止まったからアキラさんに相談したら…アキラさん凄く喜んでくれた…これで彼女と別れて、私と…そう思ってたら…これで何回中出しされても妊娠する心配がなくなった訳だ…新しく入った冴えないバイト君を誘ってエッチしろ!アイツきっと童貞だから何回も出せるぜ?」と言われて…目の前が真っ暗になったけど…言われた通りにしたら、バイト君が勘違いして…私を彼女にしてやると言い出して…それでもめて…」と言った。
「他にもあるでしょ?バイト帰りに何をしろと言われたの?」
「えっ!?どうしてその事を…」「言ったでしょ?元彼だったって?いつもバスで店に通っていたんでしょ?バス停から家まで早く帰らないといけない時は薄暗い人気のない道を通らないといけないんでしょ?」
「そうです…だから…アキラさんにバスで痴漢されて、帰りにその道を通れって…次第に要求がエスカレートして行って…出来ないと言ったら、もう会わないと言われて…バイト帰りにシャツワンピ着て、帰っていたら痴漢されて…私…言われた通りに薄暗い人気のない道を通って帰っていたら…3人にレイプされたの…その事をアキラさんに言ったら…それは良かったな?レイプはクセになりそうだろ?と言われて…」
「それでまたレイプされに行ったの?」「だって…アキラさんの望みだから…彼とデートしている時も他の男性の視線を引く様に、わざと胸元ゆるゆるの服で何回も前屈みになったり、階段上がる時もミニスカなのに気にせずに上がってみたり…アキラさんの望みなら何でもしたわ!夏にタンクトップにタイトミニ着て、夜の街を歩いてナンパされた人とエッチしたり、図書館で下着着けずにセーラー服着て行って、色んな人におまんことおっぱい見てもらったり、サークル活動の時に薄手のシャツワンピを着て、参加して畳の部屋で男性と2人きりになった時にわざと寝たふりして体を触らせたり、時には犯されたりしたわ…アキラさんに報告すると凄く喜んでくれた…なのに妊娠しても他の男性としろなんて…」と言って泣くと…
「なに悲劇のヒロインぶっているの?あんたみたいな娘が本当にアキラにふさわしいと思っていたの?彼とも別れても無いクセに…」と言うと
「美由紀ちゃんはアキラの命令だから…と理屈をつけて他の男とエッチしたいからしただけよ!美由紀ちゃんは淫乱でビッチなの!」と言われて美由紀は黙ったままだった。
俺はその話を聞いて思いつく事が幾らでもあった…バイト先の忘年会で飲み過ぎて最終バスに乗り遅れて、バイト先のマネージャーの家に泊まると連絡があった…
その後なかなか会えない日が続いた、久しぶりにデートした時にミニスカだったのでドキドキしたけど、エッチは出来なかった。
突然会いに行った時に美由紀はサマーニットにフレアミニでノーブラだった…急だったからと言われて納得したけど…アキラの命令でしていたとは…
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