美由紀と岡田はしばらく抱き合ったままでキスをしていると、舌を絡め出し岡田の手が美由紀の胸に伸び揉み出しても美由紀は抵抗する様子もなく、舌を絡め合っていた。
美由紀の身体が小刻みに震え出し「岡田さん…ダメ…スイッチ入れないで…それをされたら私…おかしくなっちゃう…」「おかしくなれば良い…アイツは良く寝てるから…」「あぁ…ダメ…中でぶるぶる震えてる…タクシーの中でもイキそうになって…あぁ…こんな事されたら…アキラさんにされていた事を思い出す…」
「どんな事をされたの?」と言ってキスすると美由紀が「あぁ…アキラさんにされた事は…コレをおマンコに入れたままで…バイトやらされたり…彼とデートしたり…バイトの時は我慢出来なくなった私からおねだりして、ユニフォーム姿のままで店の裏で抱いてもらって…店のユニフォーム姿でスカートを凄く短くして…ノーブラ、生足で上だけ別のを羽織ってバスに乗って帰らされたの…」「ただ帰らされただけじゃあ無いよね?」「はい…バスに乗ったら、上に羽織っていたのを脱いで…ユニフォームの胸元のボタン外せって…もし痴漢されても大きな声は出すな!小さな声で止めて下さい位は言っても良いが抵抗はするなって言われて…」「それで痴漢されたんだね?」「はい…」「それで何をされたの?」「中年の男の人に痴漢されて…ノーブラなのが判ると…」「バスの中で犯されたの?」「バスから降りてから…近くの公園で…アキラさんにされた後だったから…身体がまだ疼いていて…私が濡れていたから…余計に興奮したみたいで、後ろから激しく突かれて…私も気持ち良くなって…」「こんな可愛い娘がレイプされて感じていたらおっさんも余計興奮してただろ?」「うん…私のおっぱいを揉みながらずんずんって突いて来て…私の中で果てたの…おじさん相当溜まっていたみたいで凄い大量にドクドク出されて…私もまたイッちゃった…」「アキラにその事を言ったの?」
「はい…アキラさんには痴漢されたら必ず連絡しろと言われていたからしました。」「何と言ってた?」
「凄く喜んでくれて…アキラさんに高校の制服を着てしばらくバイトに通えと言われて…」「さっき言っていた事に繋がるんだね?」「うん…そう…同じ時間のバスだったから、またあのおじさんに会って…」「そのおじさんとまたしたんだ…」「うん…私が高校生だと思ったみたいで、その上私がまたノーブラだったから余計に興奮したみたいで、その日はおじさんにバスの中で犯された上に、同じ公園に連れて行かれて…そこでもまた犯されて…再び中に出されちゃった…」「出されて何か嬉しそうだね?」「うん♪だってアキラさんがまた喜んでくれると思ったから…」
「美由紀ちゃんまた同じ事されたいんだね?」「えっ?そんな事ない…」「本当に?もしそれを望むなら俺が代わりになるよ?」「岡田さん…」「どう?アイツと別れて、俺と付き合ってくれって言っている訳じゃない!美由紀ちゃんの欲求を解消する手伝いをするだけさ」と話をしてたら…
美由紀から岡田にキスして「お願いします」と言った時には天地がひっくり返る様なショックを受けた…俺とじゃあ無理と突き付けられた様なモノだった。
それでも2人が獣の様に激しく交わっている姿を見て…俺もこれまでになく興奮していた…
俺が見たことの表情で悶え乱れる最愛の妻の姿…悔しいのに何故こんなに興奮するのだろうか?
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