嫁を抱きながら話を続ける状態となりました。
私「もし今度会った時、向こうから別の店に行かないかと誘われたらどうする?
誘いに乗るか? どうなんだ。」
嫁「みんなも居るから無理だよ。」
私「そうじゃなくて、リサが一人で店に居たとしてだよ。」
嫁「誘いに乗ってもいい?」
私「リサ自身の気持ちだよ。 どうなんだ? 正直に言っていいあら。」
嫁「ごめんなさい。 誘われたら行くと思う。」
私「それで、酒も進んで気分が良くなったらどうなる?」
嫁「どうなるって言われても。」
私「今はの気持ちだよ。 どうなるんだ?」
嫁「今の気持ちは、自信が無くなった。 変な事になるかもしれないよ。」
私「その人が宿泊しているホテルについて行くんだな?」
嫁「そうなってしまうかもしれない。 どうしよう?」
私「そうだな。それなら今、その人に誘われてホテルの部屋に来たと想像してみて。」
嫁「部屋に来たって想像すればいい?」
私「そうだよ。 仮にそうだとしたら、リサがどうなるのか知りたいから。」
嫁「部屋に来たよ。 ベットに腰を降ろすね。」
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