嫁と話しながら自然と私の手は嫁の胸に触れていました。
シャツの上から指で触れていた胸をゆっくりと擦っていました。
私に背を向けるように嫁が体勢を変えました。私の左腕に頭を乗せ
腕枕をした状態で嫁を後ろから抱え込みました。 その体勢のまっま話が
再開しました。嫁の耳元で呟く程度の声でも十分でした。
私「どうなんだ?誘われてもいいと思う相手はいるんだろ?」
嫁「どうしたの?何でそんなことを聞くの?」
私「いるなら知りたいからだよ。」
嫁「知ってどうするの?」 私「正直に報告するなら誘われてもいいかと。」
嫁「本気で言ってるの?」 私「嘘じゃないから。本気だ。」
嫁「けど無理だよ。誘ってもらえる関係じゃないし。」 私「そうなのか。」
嫁「それより、よその男に誘われてどうしろって事?」
私「言っただろ。 誘われても大丈夫なら試してみるかって。」
嫁「試さなくても大丈夫だよ。 変な事にはならないから。」
私「それなら、変な事になってしまったら仕方ないと俺が受け止めたらどうだ?」
嫁「そんな事になって受け止めるの? どうして?」
私「それは俺が言い出した事だから。」 嫁「何で、そんな事を言い出すの?」
私は布団からでてリビングに行きました。 そして嫁を呼びました。
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