洗濯バサミは外れた嫁の乳首は少し変形していました。他にも何かされたことは?
私「まだ他にも報告すること有るんじゃないのか?」
嫁「最初にやったような事をさせられた。」
私「最初にやたような事?」
嫁「自分で、やってる所を見せてって言われた。」
私「それでどうしたんだ?」
嫁「初めは健さんがね。健さんが、それでリサを感じさせてくれて後は手渡された。」
それとは、例の黒い物体でした。 人前で自慰行為をしたと言うのでした。
私「見いせてあげたんだな。 俺にも見せてみろ。」
嫁は、転がっていた白濁液で汚れた物体を手に取ると静かに自慰行為を始めてくれました。
私「同じようにやって見せるんだぞ。」
嫁「同じように? それなら何かで目隠しをして。」
私「目隠し? その時も、そうしていたのか?」
嫁「途中でだけど、ホテルのタオルで目隠しされて。」
私「それなら同じようにしてやるよ。」 私は身近にあったレジ袋を帯状に折り嫁に目隠しをしました。
自慰行為を始めた嫁に「男の物が入っていると思ってやっていみろ。」と言ってやりました。
初めは抵抗していた嫁でしたが、感じて来るに連れ私の言う事を利きいれていきました。
私「今、誰のが入っているんだ?」
嫁「健さんの。」
私「もっと、激しくしてもらったんだろ。 逝くまでやってみろ。」
嫁「訳わからなくなってきたよ。 もうダメ。 逝くよ、逝くよ。」と連呼しながら逝き果てました。
嫁は、暫くグッタリと横になったままでした。
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