嫁も同じ気持ちになったと思いますが、お互いが持っていた
険悪感から解放された気分になりました。 私も嫁も思い感じた事を
口に出して言える状態になりました。恥ずかしさや、縁了といた考えは
無くなっていました。私はテーブルの上から嫁を降ろしました。
リビングの床に辛うじて敷いたバスタオルの上に寝かせました。
力が抜けた嫁は私の操り人形のように、私が動かすままの体勢になりました。
両膝をたて、足を開脚させると肉壺の口は開いていました。その周りには
黒い物体にもこびり付いていた白濁とした汁が溜まっていました。テーブルに
そびえ立った物体を取、今度は私がユックリと肉壺に挿入してやりました。
滑り込むように簡単に入っていきました。 強弱をつけ出し入れしていると
嫁もまた反応し始めました。 何も言わずに嫁は私の方に手を伸ばすと興奮して
元気になっていた肉棒を握りました。そのまま状態をお越し咥え込みました。
まだ昼間の部屋は明るく隠すことなく私と嫁は求めあいました。
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