突然始まった嫁の行為を暫く鑑賞してしまいました。
吸盤をテーブルに張り付けると、椅子に座っている私の両肩に
手を付くように掴み必死で腰を動かせていました。私の目の前には
嫁の揺れる乳房と肉壺に出入りする黒い物体が目に飛び込んでいました。
嫁「健さんに同じことをしたよ。」嫁のむなしい声に私は胸に手を伸ばしていました。
私「そうなんだ。 男に挿入されたんだよな。思い出してみろ。」
嫁「健さんのが挿入されているよ。」嫁は目を閉じていました。
動きも激しくなったかと思うと、テーブルの上で逝き果てたようでした。
私の肩を握る手も少し力が抜けていました。 肉壺からも黒い物体が抜け出てきました。
テーブルの上は、ジョキに入った水を溢したかと思うほど、濡れていました。
黒い物体には白い泡のような物が付き濁った色になっていました。
正直言って初めてこんなに乱れて見た事も無い白い液を出した嫁でした。
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