テーブルの上に上がり立った嫁は正面を向き腰を降ろしました。そして私に
嫁「私も望んでいた気持ちあるから。あなただけが、どうとかじゃないよ。本当は、私も変な事を
考えたことあるよ。あなたと同じで、逆に帰りが遅い時なんかどうしてるんだろ?って思ったり
男の人は遊ぶ店もあるしな。って。 だってリサは、男の人はあなたの事しか知らないもん。」
そう言われました。 一瞬ですが、私が責められている気持ちになり何も言えませんでした。
嫁は、そう言い放つと自ら着ていた物を全て脱ぎました。 そして、例の物を手に持つと「見ていてよ。」
と言って私に語りかけながら事を始めました。
※元投稿はこちら >>