私は嫁に正面を向かせスカートを捲りテーブルの端に座らせました。
嫁に限らず、初めて毛のない女性の姿を見ました。 嫁は手で隠しました。
私「こんな事して、なんで俺の前では隠すんだ。」私は嫁の手を払い除けました。
両膝を持ち大きく股を開け片足をテーブルの上に上げさせました。プックリと膨らんだ
白い丘。そして丘の真ん中は、両サイドに小さなヒダがあり中心部は少し口を開け
ピンクの肉壺が目に飛び込んできました。 私は凝視しました。
私「なるほどな。 こんな事をお願いされてたんだな。」
嫁「はい。」
私「こんなお願いを利くとはな。 俺がお前を抱かないリサからの条件も理解できたよ。」
嫁「ごめんなさい。」
私「謝る事なのか? 謝る必要はない。 それで、男も喜んだのか?」
嫁「多分。」
私「何度抱かれたんだ?」
嫁「分からない。何度も。」
私「ここに挿入されたんだよな。」
嫁「はい。」 嫁は、また一言だけしか返事をしない状態でした。そこで私は、何をこの後
されたのか、「少し時間をやるからラインで俺に報告しろ。」そう言って嫁自身から聞き出す
事にしました。 嫁は一旦寝室に行きました。 嫁から長文の報告が入りました。
※元投稿はこちら >>