そして、そんな事も考えながらいよいよ現実の話を聞く事になりました。
食事のときから数件の店をハシゴして飲んでいたまでは今までの事に触れる話は
出なかったようですが、嫁の話はようやく最後の店で飲んでいる時だったと察しました。
嫁「健さんもいい気分になっていたと思うの。私もその頃には何も抵抗なかった。」でした。
男「ところで、今日も綺麗にしてきたの?」そのような事を言われたみたいです。
嫁は、店でそんな事を言われたから何も言えなかったらしい。 バーカウンターの下で初めて
手を足のところに持ってこられた。 スカートを捲り下から手を入れられた。健さんが触ってきた。
抵抗する気持ちがあったけど体が動かなかった。 変な空間ができていた。 これ以上は恥ずかしくて
どうはなせばいいのか分からないよ。とまでは言ってくれました。 私は、目の前に座っていた嫁を
私の横に座らせました。 そして嫁から聞いたことを再現していました。
私「こうやって座っていたんだな?」
嫁「私は、こっちに座っていたけど、こうやって横に座っていたよ。」私は、嫁と席を入れ替わりました。
私「こうだな。 それでスカートの中に手を入れられたんだな?」
嫁は私がスカートの中に手を入れた瞬間、ビックっと反応しました。
そのまま、嫁から聞いたままの事を私なりに再現しました。 私はまだ嫁から報告を受けていない事もやっていました。
私「こうやって店の中で触られたのか?」
嫁「はい。」 太ももを手で撫でただけでした。 次に
私「次は、こうやって手を入れられたんだろ?」
嫁「はい。」 嫁の履いていたPの横から指を中に滑り込ませました。
私「こんな事を店の中でされたんだな?」
嫁「はい。」
私「感じたのか?」
嫁「はい。」嫁の返事は全て「はい。」でした。
私「これ以上の事はあったのか?」
嫁「ないよ。」
私「それからどうなったんだ?」私は、嫁からの報告を聞きました。
嫁「店を出てファミレスで健さんを待って、タクシーでホテルに行った。」
私「ここからだな。 早速だがどうだったんだ?」
嫁「健さんと順番にシャワーして、少し話した。」
私「それで?」
嫁「ベットに座って話をしながらキスをされて、そのまま抱かれた。」
とうとう嫁が他人棒を受け入れた事実を聞く事になりました。
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