嫁と男とのラインでの会話が始まりました。 日中も数回の交換をしていたようでしたが、
夜になると私の居る前で嫁の携帯に着信音が鳴り、男との会話だけは私も見せてもらう事にも
なっていたので、届いた内容を読んでいました。 日増しに男からの内容も、嫁の事を愛人扱い
するような話方になっていました。 そうなると男の本性でしょが、写メを欲しいと言ってきました。
即ち、嫁の淫らな姿を写メで欲しいと言うことでした。 始めの内は要望を擦スルーさせていました。
その日は、嫁を抱いている時にも連絡が来ていました。 その時の精神状態もかなり緩んでいたと思います。
それは、私だけでなく嫁もでした。 初めて、胸の谷間部分だけの写メを送りました。
男の要望は、それ以上の事をお願いしてきました。 嫁を抱きながら男からのラインを読み
嫁に返事を送らせていました。 私も嫁も解放感で理性が崩れていました。 私「少しぐらいな見せてあげようか?」
嫁は返事もないまま「自撮りし、男に送信していました。 どんな写メを送ったのか確認すると、片方の胸だけを
アップで撮った写メでした。 当然ですが、男から直ぐに返信がきていました。 返信が来るたびに対応など出来ま
せんでした。 私と嫁は、燃えている最中でしたから。 男からのラインは、気分を高ぶらせる材料にもなっていました。
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