ゆうや以外で気になっていたのは
月に1.2度隣町の私の実家に顔を出します。
母と同居している兄夫婦の甥っ子(当時中学1年生)と仲がよく
よくふたりでテレビゲームをするのですが
その時もスカートの中が見えるような座り方をするので
甥っ子の視線がそちらに向くことが多いように思っていました。
それからもゆうやは時々会社終わりや休日に我が家に遊びに来ました。
そのたびにゆうやの視線を追う私は変な興奮に包まれていました。
新人が入ってきて歓迎会の日
盛大に酔っ払った私は無理やりゆうやを連れて家に帰りました。
家についていつもより短めのスカートをはいている妻を見てさらに酔ったふりをすると
ゆうやに泊まっていくように言うとお酒に用意を妻に頼みました。
少し飲んで私はテレビの部屋で横になりました。
ゆうやと妻はテーブルで話をしています。
妻が椅子をシンクのほうに持っていくと椅子に立ち戸棚の中を探りはじめました。
座っているゆうやからスカートの中がみえるかどうか微妙な感じです。
「怖いから椅子を押さえてくれますか」と言われゆうやは立ち上がり少しかがむ形で椅子に手をかけました。
さすが見そこからは丸見えだと思えます。
ほんの1分くらいで「ないわ」と言って妻は椅子から降りました。
私のほうに来ると「ちゃんとベットで寝てちょうだい」と声をかけてきました。
「おお」と言って寝室に行き着替えると布団にもぐりこみました。
妻が灯りを消して出て行って数分
そっと寝室を抜け出すと二人に声がするリビングの様子を伺いました。
座椅子に座ってテレビを見ているゆうやの背中と
その斜め前で寝転びながらテレビを見ている妻の姿が見えました。
時間の経過とともに妻の足がだんだん開いていきます。
おかしい場面では笑いながら足を動かすのでさらに丸見えになっていました。
見つかるのまずいので一旦部屋に戻り興奮を収めていると
妻のスリッパの音が聞こえたのであわてて寝たふりをしました。
妻は中を覗くとすぐにドアを閉めました。
そこからは部屋から出て行く勇気がわきませんでした。
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