その2週間後
今度は裕也のほうから相談があるのでお邪魔してもいいかと言ってきました。
前回のこともありどうしようかと迷ったのですが
好奇心というかHな部分が勝ってしまいました。
19時半ころゆうやが家に来ました。
事前に妻に連絡していたからか妻はその日も部屋着ではなく短めのスカートでした。
ゆうやの相談ことというのは本当にたわいもないことで、妻が目的だったことはすぐにわかりました。
食事中またお箸を落とすだろうかと思っていたのですが
落とし気配がありません。
私のほうが期待する部分が大きいのだろうかと苦笑いでした。
幾分お酒が進んできた時に友人から電話があり私は席を離れ
背を向ける形でコタツに入り会話をしていました。
そのときお箸の落ちる音が聞こえました。
でも、振り向けません。
そこで電話が終わってからも通話をしている振りを続けました。
お箸を落とす音が聞こえたときにビデオ撮影を始めました。
少し横を向いてレンズが二人のほうを向くようにして
うんうんと会話を続けているとお箸を拾うのに十分すぎる時間をかけてゆうやが席に着く様子がわかりました。
通話を切って「トイレ」と言いながらトイレに向かうと
ビデを撮影を確認しました。
お箸を拾うために椅子から降りるときチラッとこちらを見ていました。
妻の足がどれほど開いているかわからないのですが
ゆうやはすぐにお箸をてにしたはずなのに
じっと妻のほうを見ていました。
10時になり妻の見たいドラマが始まるとまたコタツに前回と同じかたちで座りました。
妻はまた体育座りで横から見ても太ももが見えている状態になっていました。
私はふたりっきりにしてみたくてお風呂に湯を張りました。
お湯がたまると「風呂に行く」と言って部屋を出ました。
ほんの少しドアを開けて
湯船につかっていろいろ妄想をしていると妻がパジャマを持ってきました。
「冷えてるからゆっくりつかってね」と言う妻に「おお」と言うと
妻が戻るなり大慌てで体を拭いてそっと廊下に出ました。
二人のたわいない会話が聞こえています。
音を立てないように最新の注意をしながら二人の様子に聞き耳をたてました。
会話がなくなりテレビの音だけが聞こえてきます。
少しあけたドアから中をうかがったのですがゆうやは死角で見えません
ただ妻が横になってテレビを見ているのがわかったのですが
足を少しだけしかコタツに入れていないので
スカートの中が見えています。
ゆうやから見える方向です。
それだけで寒いのも忘れギンギンになってました。
少しして風呂場に戻るとパジャマに着替え部屋に戻りました。
妻は座ってテレビを見ています。
ゆうやは寝転んでテレビを見ています。
ゆうやの様子を伺っていると時々コタツ布団を少し持ち上げてコタツの中をのぞいているのがわかりました。
私も横になりゆうやが除いていないタイミングでそっと中をのぞくと
体育すわりをして足を開いている妻が見えました。
私が横になって少しするとゆうやがトイレに行き
戻ってくると妻のほうに寝転びました。
すると妻はトイレに行ったりキッチンにいったりと何度も立ち上がるようになりました。
ゆうやからは丸見えだったと思います。
※元投稿はこちら >>