妻の寝とられが成功して
計画の続きを始めた。
まず妻の顔に似せる為に少しずつ整形
仕事に支障しないように
二人の娘を見ながら
家にいるときと娘を保育園の送り迎えは、女装して
妻と思い込むように
３ヶ月に一回妻の様子を相手の男の家に見に行ってた。
行くときは、もちろん女装した。
相手の男は、女装してる男も抱ける人で
女性でもオマンコよりアナルに入れたがる人で
寝とられ男の家に行った妻は、アナルを拒否してた。
妻は、男の家で下着も服も許されてなかった。
パイパンにされて可愛い割れ目が見えてた。
女装してる私が妻の前で
服と下着を脱ぐように指示されて
裸になったら妻の驚いた顔
隠す工夫して裸になっても見えなくしてたから
私が性転換したと思ってた。
妻は、椅子に縛られて
私と男の行為を見せつけた。
私のアナルに挿入して
私が喘ぎ出すと
男が妻に向かって
お前がアナルを拒否してるんなら
お前を捨ててこいつとって
妻が拒否してたことを私が全てやって見せてた。
私が妻に向かって性転換した私のほうがいいんだってと
妻の楽しみを奪って見せつけてた。
バカにしてた私に負ける屈辱が嫌で
それまで拒否してたのを始めてた。
男は、子供が嫌いなのに妻を孕ませてくれてた。
私は、もう一人子供が欲しかったから
相手の男に頼んでた。
妻が出ていって整形し出して
整形が終わると
妻の名前で運転免許を取った。
取れる免許や習い事も妻の名前で
活け花、着物の着付け、茶道と料理教室にも通って妻になりきって
蓄えが減って来たとこで
仕事を辞めて私の実家に引っ越した。
実家の母が小さい食品店をやってたのを継ぐ準備に
母は、私の女装もしてたし実家にいたとき
公認で私にお店を手伝わせてたから
妻も一緒に来ると思ってたのに私と子供だけ
私がこんなのだから逃げられたって言ったら信用してた。
実家に戻ってから母に子供を見てもらって
最後の仕上げのほんとの性転換を
隠す工夫で竿の革や玉袋の皮膚がただれて
わざと悪くして
名目作って切除して
無くなった竿の再生手術にかこつけて膣を再生
少し高いけど医者も逃げ道に使って性転換してもらった。
手術は、二度に別けて
一度目が私の男の名前で
再生の時には、妻の名前で
母も手術が終わってから私の体を見て驚くのと
母の記憶にある妻の顔になってたから
化粧でイメージ変えてたのを妻の化粧にしたから
そこで私の計画を母に話した。
内容も少し変えて話してた。
性転換が終わってまた小さい子供(二人とも娘)が大きくなっても騙していける
男の私は、単身赴任して帰って来ないことにした。
性転換が終わってから
妻を見に行くと
髪の毛が短く刈られて角刈りにされてた。
まるで妻が女装子にされてた。
クリが肥大させられて
前の私と同じになってた。
私は、抱かれることもなく
妻が男に奉仕してるのを見せつけられてました。
妻の勝ち誇った顔で横目で私を見てた。
最後の止めを男に頼んで
希望は、男の子を産んでくれたらと
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