由佳の様子はというと、相変わらず「また行きたい」とご機嫌。
「行っておいで、遠慮しなくていいよ?」
嬉しそうに頷く妻。
「妻が了承するなら抱いて下さい」俺は藤井に返信しました。
前日夜、藤井からの連絡。
「セックスする前提で向かいます。他の女性陣は言い訳つけて不参加にしてもらいました」
藤井、佐藤旦那、由佳の3人という事だ。
勃起しすぎて痛い・・・。
当日朝、出発間際。
「由佳の思うように。好きにしておいで。」
俺は妻に告げました。当の本人は「??」状態。
初日夜は何も起こらず。
やはり事が動いたのは温泉でした。
藤井からの連絡。「後で電話します」
折り返し電話の待ち時間が長く感じます。
「もしもし、旦那さんですか?今ちょうど夕食終わって一人になったところです」
ちんたら前置きを重ねる藤井にしびれを切らし本題を煽る。
こちとら下半身丸裸で右手にはイチモツをスタンバイ済み。
「先客が居たりでなかなか発展しなかったんですが、、、」
3人だけになったタイミングで佐藤旦那さんが浴槽の岩に腰掛け、丸裸で由佳に声をかけたそうです。
藤井も同調し岩に腰かける。2本のチンコは真っ赤に膨れ上がり爆発寸前。
しかしこのタイミングで、またしても他の客が来てしまう。
「この続きはお部屋でね、期待してるよ?」
こんな事を言われても由佳は旅館に残っているようだったので、動画をお願いして電話を切りました。
深夜2時過ぎ。
待望の着信が藤井から入ります。
「動画と話、どちらから先にお届けしましょうか?」
瞬間、鳥肌。失神しかけたような錯覚。
動画を送ってもらうようお願いしました。
※元投稿はこちら >>