続き告白します。
既に僕たちは酔っ払っていましたが、常連たちは会話上手で僕たちにさらにアルコール飲ませます。
いつの間にか別の男2人も加わり計6人になっていました。
そして店員さんに、「大勢でカウンター席を独占されたら他のお客さんに迷惑掛かりますから」と別室への移動を勧められました。
別室とは、いわゆるプレイルームの事だと分かりましたので移動する事躊躇しましたが、嫁はよく分かっておらず「他の人の迷惑になるならそっちの方が良いのかなあ?」と。
常連たちは「そうしましょうよ!ここだと他の人の迷惑になってしまいますから、移動して会話の続きしましょう」とか「せっかく見学に来たなら別室も見学して行った方が良いですからね」など言われて、断れる空気でなく流れで移動してしまいました。
別室はベッドがあるだけのヤリ部屋でしたが常連たちは「お二人ともラッキーでしたね!今会話用の個室が満室でしたのでプレイルームに通されましたよ。普通は見れないところ見学出来ますね!」
今思い出し冷静に考えれば、おいおい本当か?と疑いますがこの時は酔っ払っていて初めてのハプバーだったからか嫁はモチロン僕も、そうなんだ。くらいにしか思えず、座るスペースも無いのでベッドの上に6人で座り改めて会話スタートさせました。
当然のようにエロ会話中心で、常連たちは会話しながら徐々に近づいてきて、嫁の前後左右を囲むようにしてさりげなく手や肩をタッチします。さりげなさ過ぎて嫁も露骨には嫌がらなかったです。
でも僕たちの様子見ながらエスカレートしていき足や腰、お尻まで触られると嫁も常連たちの手を払いのけて抵抗しました。
僕は何も出来ずに固まってうごけなくなり、ただ見ているだけの状態でした。
また時間見つけて続き告白します。
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