「大丈夫…」と言うので電話を掛けましたが嫁は電話に出ませんでした。
何度か続けて掛けましたが、数回呼び出し音がなると、「客様をお呼び出ししましたが…」
と言うガイダンスが流れてくるだけでした。 私にはどうする事も出来ませんでした。
すると嫁から電話がかかってきました。 急いで電話に出ました。
「直ぐに電話したけど出ないからどうしたのかと…。」
「うん。 充電切れたみたいで充電器探してた。」 そんな事を言われました。
それにしても、家に戻っていない事は事実でした。 嫁と話をしていたが電話の向こうからは
ガサガサとした音も微かに聞こえてくる。 嫁は気付かれないようにしているのだろうが
話し声や口調が不自然であることは私には感じて取れました。
その事実も直ぐに分かる事になりました。 私から一旦電話を切りました。
詳細の確認は、嫁と会ってからにしました。 私は一人、妄想と言うべきか予測をし
押さえきれない興奮をしました。 これも異常なんでしょうけど。
とにかく、家に帰り嫁を待つことにしました。 嫁が戻って来たのは昼前でした。
私が家に居るのを見て玄関先で固着した嫁が立っていました。
私は嫁を部屋に呼びつけました。 私が予想したことを、そのまま嫁に投げつけました。
「俺、由美が家に戻ったって連絡が有った後、家に戻っていたんだよ。けど、居なかったよね。
電話をしたときだけど、何となく分かったよ。 ハッキリ言うよ。 叔父さんに抱かれて
いたんだよな!? どうなんだ。」 「そうよ。 叔父さんに抱かれていたよ。」
凶変したかのように嫁が事実を認めました。「叔父さんに一杯抱かれてきたから。 帰る前まで
叔父さんに抱かれていたから。」嫁のその態度に私は逆切れしました。
嫁を押し倒し、乱暴に着衣を剥ぎ取り嫁を犯すかのように抱きました。
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