後ろから嫁の両胸に手を這わせ「どうなんだ? こんな感じだったのか?」「はい。」
嫁の胸を下から押し上げるように揉み上げ「こんな事もなのか?」 「はい。」
嫁の返事と様子も少し変化がありました。 「もう一度言うよ。何があったのか言ってごらん。」
すると嫁も「キスをして、今みたいに胸も触られていました。」
「今は、どんな気持ちなんだ? 感じてるのか?」 「はい。」
「それじゃー、男に触られている時も感じてたのか?」 「はい。」
次第に嫁のシャツを全て剥ぎ取り上半身が露わになりました。
昨夜の事を思い出しながら私も嫁の胸に顔を埋めました。
胸をモミ、更に固くなった乳首に吸い付きました。 嫁の口から吐息が漏れました。
横になった嫁に覆いかぶさる体勢で、「正直に答えてくれるか?」「はい。」
「結局は、最後までやってしまったのか?」 「それは無いよ。」
「キスと触られた所までなのか?」 「うん。 ここまで。」
「もし、また会う事になったらどうするんだ?」 「もう話さないから。」
「俺が、また会ってもいいと言ったらどうだ?」 「もうしないから。」
私は、それまで自分自身が嫁にこんな事を言うとは考えてもいませんでした。
嫁に事実を問いただし、男とは会う約束をさせないつもりでしたが、話の内容と
私の意思が変わっていきました。 「それなら、もう一度会って来いと言ったら?」
「もうダメだよ。ごめんなさい。もう会わないから。」
私は、そんな問いかけをしながら嫁を何時ものように抱いていました。
お互いが何もなかったかの様に求めあいました。 それでも嫁を抱きながら
感じている嫁の姿を目にしながら頭の中は、もしもまた会ったらと妄想していました。
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