私は足を開き、少し屈んで女の腰から尻に手を回し強く引き寄せ恥丘に激アツを押し付け腰をグラインドして男を横目に楽しんでいると・・・・・・Whats up!
私達の行為に辛抱堪らんグレッグが女に声を掛け持っていたミラー(瓶ビール)で乾杯してきた。
脱線します
私とグレッグやクラブ仲間の間では、女の子の事を《ネタ》と通称していて、直ぐヤれる・使える女を女ネタと言い合い、「いいネタない?」・「お前のネタ、フェラ上手いね」等と話したり
ある時は仲間が女の手を引きやって来て、私に「このネタ、フェラ上手いっすよ、ピルも飲んでるから中出しイイっすよ、今から抜きません?」
っと女の子自身も男達から《ネタ》と呼ばれている事を知っていて、彼氏が喜ぶから他の男に奉仕するし、仕込まれた性技を手抜きなくプレイできるネタであることや色んな男と気兼ねなくセックスできる事に多少の幸せを感じていた。
「んじゃ」っと言って連れ出し数件隣の雑居ビルのトイレで抜いて、店に送り返して感想(「何も言わないのにお掃除フェラするし・・・いいネタもってんなぁ」)を言うのが楽しみの1つで、どれだけネタに性技を仕込んだかが男の評価になり、よりイイ女を仲間に貸し出す事にステータスを持っていた。
想い返せば、かなりカオスだったのかな?
上記の脱線もあって女をグレッグに紹介する事に抵抗は無かった。
グレッグは日本語ペラペラなのだが女には英語しか使わない、何故なら英語に流されて、会話の意味を知ろうとテンパって単語を理解していく内に口説かれていて楽勝でヤれる女が多いからだそうだ(笑)
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