彼女が俺のチンポを吸いながら舌で刺激してると少しずつ硬く、大きくなっていきました。70らいに勃起したころに若い男が帰って来てシャッターを閉めました。
俺は急いでチンポをズボンの中にしまいましたがズボンが盛り上がっていました。
帰ってきた若い男は一緒、俺の下半身に目をやり事務所の中に入って持ってきたCDをデッキに入れて音楽を流しました。
高音のキンキンした音と低音の振動が心地よく感じました。
そしてまた下ネタの会話で経験人数の話になって彼女は正直に答えてました。経験も見たのも元彼と俺しかしらないと。
歳下の男は「ところでオナクラってどこにあるんですか?」
俺「知らないし。風俗雑誌とか新聞で探したら?」
歳下の男「マジで今度、話のネタに行ってみよ!」
俺「何?やってるとこ見られてみたいん?」
歳下の男「わかんないですけど好奇心はありますやん!」
俺「ふーん…後半分やってまおや!」
事務所のガラスフィルムの続きを、1人、ビール2本と缶チューハイ2本空けたところで作業再開しました。
俺「お前、身長あるから脚立で上貼ってや!後、転けないように下で押さえてやって!」と彼女に言いました。
別れて作業してると低い脚立に歳下の男が立って上に両手を伸ばして彼女は脚立を押さえていました。
俺は2人の近くに行って彼女の手をとって、作業している歳下の男の膝辺りを握らせてみました。
歳下の男も一瞬目をやり作業を続けました。
俺はまた彼女の手をとって太腿辺りまで持っていきました。そして。
俺「落ちないようにちゃんと押さえて欲しいとこを聞きながら手伝ってやりな。」
彼女「はーい。」
歳下の男が履いていたジャージの前が盛り上がっていました。彼女は後ろにいるので気がついていません。俺は彼女の耳元で勃起してる事を教えてやりました。
彼女はガラスに反射して映ってる歳下の男の下半身をチラチラ見出していました。
そうこうしてるうちに俺は貼り終わり後は上の方の1枚だけになりました。また、2人の近くに行って彼女の手を歳下の男の太腿を撫でるように誘導してから。
俺「もう終わるやろ?俺は外側からエアー入ってないか見るから。」
歳下の男「もう終わりました。」
俺「そのまま待っててや!見てみるから。後、電気暗くすんで?見えないから。」
俺は事務所の電気を暗くして事務所の外に出るとき彼女に何気に触ってみ?と告げてでました。
俺はまず2人が居ないところを見て回ってから2人がいるところに行きました。見事に中が見えません。
俺は1度ドアを開けると慌てて彼女の手が下におりました。
俺「大丈夫やわ!中が全然見えんわ!おつかれ!脚立の上やから脚疲れたやろ?飲み物買いにコンビニ行ってくるから財布とって!」と彼女に言いました。ドアのとこまで財布を持って来た彼女に言いました。
俺「触ってみた?勃ってたやろ?」
彼女はウン。と一言だけ。
俺「じゃ、行ってくるわ!疲れてるとこマッサージしてやってや!」と言い残してシャッターを開けて外に出てシャッターを閉めました。
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