それからしばらくはそんなプレイを続けていると、当時本屋さんの店頭などに無料の女性向けのアルバイト募集の本が置いてあった。
俺は新しいなると頻繁に持って帰るようになり彼女が…って妄想していました。
でも彼女は元カレと俺しか知りません。俺と付き合う前もそんなに頻繁にセックスはしていなくてフェラも未経験でした。
俺と付き合うようになってからフェラもオナニーも覚えたくらいでしたが、才能と好奇心が元々あったのか以外と早く俺好みになっていました。
それと並行して彼女より若い男と仕事関係で知り合い、性癖で意気投合。彼女も含めて良く遊ぶようになりました。
2人で家に居る時は電話を繋いで募集の本を見ながらこんな仕事あるんや?とか見ながら話ていたら、当時、今みたいに出張型ではなく店舗で営業してる風俗?がたくさんあり、その中でオナクラに目を止めました。
俺はどんなサービスなのかを調べてみると、基本は男性客のオナニーを見る。後は店側のオプション。それも店によって違う。って知りました。
その頃はツーショットのおかげで男のオナニーには興味はある状態で男の射精する瞬間が楽しい!って言ってました。
そこで俺は仕事場の事務所にガラスフィルムを貼るのを歳下の男にも手伝ってもらい彼女にも手伝うようにある週末の夕方から3人であつまりました。
とりあえず夕方から半分済ませてから弁当とビールをコンビニで買って来て、飯を食いながら飲みだしました。
ビールをみんな2本ずつあけたくらいから3人とも気分が良くなってきて下ネタに。
歳下の男の性癖を聞いて彼女は…
彼女「なんか2人似てるね~!?」とか。
そこでもオナクラの話をすると若い男が興味を持ったふり。
歳下の男「見られながらオナニーするってどうなんですかね?」
俺「好きな人は興奮するんやろな?良く見せてる変態いるくらいやし、普段できない事やしな。」
その辺からビールから酎ハイに飲むものが変わると。
歳下の男「音楽かけていいですか?なんか酔ってきたらクラブ行きたくなってきました。」
俺「いいけど好みのCDないで?」
歳下の男「僕の車から降ろしてきます。」
とシャッターを開けて出ていきました。
作業場はシャッターが付いてる倉庫みたいな場所でその中に事務所のプレハブを置いていました。
歳下の男が出てる間に俺はチンポを出して。
俺「舐めて!」
彼女「どうしたん?」
俺「なんか興奮してきた。舐めてや。」
彼女は笑いながら俺の柔らかい状態のチンポを舐めました。
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