保之の妻です、夫がこれ以上書けないから代わりに書いてくれと言われ書きます。
夫は絶対怒らないからないから全部聞かせてくれと。
兄との関係が始まったのは、二年前の十月でした。
仙台で親戚の不幸が有って、私と兄は関東に住んでいるので、従妹が予約してくれたホテルで待ち合わせる事に、従妹は「兄妹だからお部屋は一緒で良いよね」
私が先についたようでホテルのロビーで十分ほど待ったけど兄が来ないので私だけカードキーを貰いお部屋に、喪服に着替え終わったころに兄が到着しました。
久し振りに会った兄は元気そうで、お互いの日常などをお話ししていると、従妹が車で迎えに来てくれました。
お通夜の参列者は百五十人ほどで立派なお通夜でした。
九時頃ホテルに戻り、兄がフロントでワインを頼みお部屋に、直ぐワインが届いて、兄が「一杯飲もうか疲れたよね」私「うん疲れたわ私着替えちゃうからね」
ベッドの方兄に背を向け、スーツ、ブラウスを脱ぎブラとショーツになった時「ゆみは綺麗だねー黒のブラ、パンティーいいね」と言って私の後ろ胸を触るんです「駄目よ、妹の裸見たってしょうがないでしょう」
肩に手をかけ回され兄の口が、舌が私のお口に、キスされたまま顔を振って駄目と言っても離してくれなくて、ブラのフックを外され実の兄に乳房を揉まれてしまいました、それだけで済むはずもなく、手が下に、ショーツの上からそこを撫ぜるようにするんです
恥ずかしいところが濡れているのが分かるんです。
立ったままの私の前に膝をつき上目使いで「さっきお坊さんのお経を聞きながら、ゆみはどんな下着かな、喪服だから黒かな、なんて想像していたんだよ、立って困ったよ」
その黒のショーツを取られ兄の舌が襞を分けるように上下に舐められ、もう立っていられなく、崩れそうな私を支えベッドに。
両膝を立てそして開いて、頭の中の思考が乱れ、私の手を取って兄のペニスを触らせ「ゆみ、こんな夢見たことあるんだよ、でも今は夢じゃないよね、入るよ、ゆみ、おおー凄いよこれがゆみなんだ」
私はこんな夢見た事ないけど、頭の中では早く欲しい、兄のが欲しいと。
長くなりすぎましたごめんなさい、また書きますので。
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