今日は土曜日だ・・・
いつもなら真由美はN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になる為に日曜日の夜までは帰らないことが今では多くなった。
本来、約束だった『月二回、第二と第四の土曜日だけ』っていうハズのお泊まりが、次第に金曜日も含めてになり、そして今ではそれがほぼ、毎週ぐらいになってしまったのだ。
特に真由美の好きなアーティストのライブが私たちの地方ばかりじゃなくて、隣県にでも来るようなら、それを理由に真由美の為にファンクラブにまで入会したN坂さんがチケットを予約して一緒にお泊まりで行くようになったのです。
来週の土曜日は約束通許されたお泊まりの日で、しかもそのアーティストが隣の県でライブがある為にN坂さんと真由美は金曜日の仕事が終わり次第に出かけると言います。
その為に真由美は昨日も金曜日なのにちゃんと帰って来たし、今日もお泊まりなしで明日の日曜日もちゃんと家に居て主婦するからねと朝出勤して行った。
しかし、そもそもN坂さんと真由美の場合は毎日、会社で会えるんだし、雇用主と事務員というより、N坂さんの個人的な秘書でるし、業者さんや取引先の人はN坂さんが真由美を愛人から奥さんにしたと思ってる・・・。
いつでも御主人様であるN坂さんがムラっときた気分次第でその性処理だってするわけで、夫の私より長く一緒に居る時間が長い訳だ。
だから寝取られ旦那はせいぜい、ここに愚痴を書き込むか、N坂さんがくれた御主人様と"性処理用慰安婦奴隷妻"に堕ちてしまった二人のplayビデオをBlu-rayで鮮明に視て、嫉妬しながらも役たたずで妻を満足させてあげることができなくなったチンポを嘆きながらシゴくしかないのだ。
まったく情けないことだ。
今頃愛する妻は、他人のチンポに狂わされてるかも知れないのに旦那はその行為の数々を記録されたBlu-rayで視聴しながら興奮しているのに肝心なチンポは勃起しないのだから。
しかも、その相手の男が若くてイケメンの彼氏に恋をし、心奪われたなら諦めるしかないが・・・。
現実は親子ほども歳の離れた爺ィに"性処理用慰安婦奴隷妻"にされ・・・ましてそのお爺さんは品格のある老紳士でもなく、好色なメタボオヤジなのだ。
いや、もっと言えば妻はその好色なメタボオヤジと激しく濃厚なキスをし、舌を絡ませ、汚い唾液を吸いながら悦びの笑みさえ浮かべてる。
『さあ・・・どうしたい?』
『おチンポ・・・欲しい・・・』
『チンポ、どうしたいか・・・ちゃんと言いなさい。』
『チンポ・・・舐めたいのぅ・・・』
『チンポ、舐めたかったら帰って旦那の舐めればいいだろ?』
『イヤァ~ん・・・御主人様のがぁ・・・舐めたいのぅ・・・』
『舐めて・・・どうするの?口に射精(出す)か?・・・それとも・・・オマンコに挿入れる?』
『オマンコに・・・挿入れて・・・ください・・・』
『口に射精(出し)て飲みたいんじゃないのか?』
『んん~・・・飲みたいけど・・・今日はオマンコに挿入れて欲しいのぅ・・・。』
真由美は恍惚した表情で淫語まで言わされ、好色メタボオヤジの年甲斐もなく極太でいきり立った肉棒(チンポ)に舌を這わせる・・・。
次第に御主人様へのご奉仕フェラという行為は真由美の方がたまらなく感じてしまい、激しくシャプリ尽くす・・・
『どうだ真由美?』
『ああんっ・・・美味しい・・・御主人様のチンポ、美味しいです・・・』
『このチンポ、好きか?』
『うん。・・・御主人様の・・・チンポ・・・大好きですぅ・・・』
このセリフが出たときにはほぼ、N坂さんも我慢の限界だとBlu-rayの映像で解ります。
そして充分ご奉仕しした真由美はN坂さんのチンポによって狂わされ、歓喜の喘ぎ声が部屋に響き、悶え狂いしながら悦楽の闇に堕ちてしまうのです。
こうして今となっては完全なN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として調教された真由美は私との本来の『N坂さんとは月二回、第二と第四の土曜日だけね』・・・なんて約束など守れるハズもありません。
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