と・・・いうわけで、N坂さんと我が妻であるはずの真由美の主従度(ラブラブ)は安定しているようで、playの様子をBlu-rayディスクに録画して貰えるようになりました。
まあ、素人の自作ハメ撮りではありますから、単発っていうか、5分ぐらい~長くても15分~20分くらいの物を5本くらい120分のBlu-rayにダビングしたものですが真由美が帰って来るときにN坂さんから渡されるようです。
まあ、プロのAVと違い、年寄りが知識もなく、編集とかできないからデジタルカメラからパソコンでダビングしてるだけですが、最近は家電のデジカメもプロ並みの綺麗な映像が録れるので逆に編集してない分、リアルで善いのかも知れませんね。
私の見えない、知らないN坂さんと真由美のplayが鮮明でリアルに視聴できるのですから。
場所もN坂さんの会社の事務所や二人の愛の巣であるマンション、N坂さんの本宅、野外にラブホテルなど様々で、play内容も只のご奉仕フェラさせてるものから、本格的に緊縛されて責められ、真由美の妖艶な熟女奴隷の姿を視られるものや、野外でミニスカートにノーパン、アナルプラグを挿入れて露出やコンビニで買い物してるところ。
そしてN坂さんの女房みたいにただ、キッチンで料理を作ってるもの・・・でも、ただセックスするハメ撮りよりも、N坂さんと真由美がラブラブ夫婦らしく居るところで、その料理を真由美が一旦口に入れ、N坂さんに口移しで食べさせたり、晩酌のビールや間チューハイを口に含んで口移しで飲ませ、舌を絡めて濃厚なキスを長くしてるのは私が一番嫉妬する映像かも知れません。
N坂さんの本宅は私の自宅から二つ離れた市で、地方でもさらに田舎で市町村合併により、一応は◯◯◯市なんですが、以前は過疎化した村でした。
周りに民家もなく、めったに人も来ないので本宅の庭で野外放尿などのplayもできます。
近くには川も流れ、それでいて道路は地方再生により綺麗に整備され(税金の無駄遣い)二車線の国道並みの舗装路が敷かれ、昔の寒村に比べてかなりアクセスはいいのですが、普段は街の事務所近くに真由美との愛の巣であるマンションで暮らしています。
金曜日から三日間のみ本宅で真由美の調教(play)をする訳です。
この本宅は旧家ですから古民家のような広い平屋建てなんですが、N坂さんは真由美と付き合うようになり、わざわざ六千万ほどかけ、新築並みに再生リフォームしてキッチンやリビングも近代的なフローリングで、キッチンはわざわざ真由美の為に背面からアイランドにしたんです。
お風呂は桧の温泉旅館みたいな落ち着く感じにして、近くに源泉があるそうで、それを曳いてボイラーで沸かすそうです。
中にはエアのバスマットやスケベ椅子も置いてあり、間違いなくソープランド遊びもしてるみたいでした。
私も何回か真由美を迎えに行ったり、お泊まりさせて貰ったことがありますが、やっぱら私はゲストで真由美はN坂さんのホントの妻のように対応します。
まあ、もう真由美には勝手知ったる我が家なんでしょうが、ご飯のときなども、あえて言いませんが真由美はN坂さんの妻としてN坂さんの側に座ります。
その時はさすがに口移しや濃厚なキスはしませんが、私が居ることを忘れたように、いつもの動作が一瞬出てしまうこともあり、無意識に真由美がN坂さんに自分の箸で食べさせたり、N坂さんの口のまわりを拭いてあげたり、頬っぺたについた飯粒を取って自分が食べたりするときがあり、私が見ていることに気づくとハッとしてフリーズします。
『いいよ・・・ここではN坂さんの奥様だから・・・すいませんね・・・ご夫婦水入らずのところにお邪魔しちゃって・・・』
と私が気を使います。
N坂さんは苦笑いで
『いやぁ・・・老人介護みたいなもんですよ』
となんとかその場をやりすごそうとしやすが、真由美は黙ってるしかないようです。
真由美は我が家に帰って来て、私に嫌みを言われるより、こうしてN坂さんの妻として歳の差を感じない、仲睦まじい夫婦の方が幸せでしょう。
そして、セックスでも不能の旦那より現役バリバリのそそり勃つ肉棒で熟れた膣中を激しく突き抉られ、気が狂う程の悦楽で支配され、マゾの性癖まで満たしてくれるのですから、いくら口で『愛してるのはあなた』と言えどN坂さんとは離れられなくなっているのでしょう。
もし、本気で真由美とケンカして、どちらかを選ぶしかないと言えば99%N坂さんを選び、真由美は私を棄てるハズです。
えーと、話をN坂さんの本宅に戻します。
N坂邸には元旧家ですから、庭に二階建ての納屋が三つもあります。
その納屋も二年くらい前に新しくリフォームと下は車庫や倉庫なんですが、その納屋の二階は畳敷きの20畳くらいの部屋が二つあります。
そこはどうやら昔は農家の作業部屋兼、使用人さんの休憩やお昼ご飯用だったらしいです。
キッチンやトイレも和式ですがついてて、街のボロアパートよりよっぽどいい感じなんです。
N坂さんが私にその納屋に案内してくれて真由美と三人で中を見せてくれました。
私は足が不自由で車椅子ですから、二階に上がれないことを告げました。
すると、N坂さんは
『大丈夫ですよ。』
と言ってちょうど車椅子が載れるくらいのリフトを下げてくれたんです。
『ハァースゴいですね、リフトですか?・・・俺専用のエレベーターだなぁ。
こんなもんまであるんですか?』
『旦那さん・・・これは昔は作業部屋まで荷物や収穫したお米や野菜を運ぶ為につけてたんですよ。
米なんか一袋30㎏ありますからね・・・担いで階段上がるのはキツい。
前のは古くて危ないし、手動でチェーンでジャラジャラ上げてたから新しく1トン吊れる電動ウインチ付けたんです。』
『ですね・・・』
私は二人より先にリフトで 上がり待っていると直ぐに真由美のピンヒールを鳴らす音と供に二人は階段で上がって来ました。
しかも、仲良さそうに腕まで恋人繋ぎして・・・。
それをあえて無視して私は、
『いやぁ~なかなか中も広い部屋ですねぇ・・・』
N坂さんはまるで新築の家でも自慢するように嬉しそうに笑いながら
『今度はね・・・ここをリフォームしますよ。
古い土壁ですから全部一旦取り払って断熱防音して、前の部屋はフローリングに、奥は畳の和室にして、天井の梁や柱は残します。』
それだけ聞いて私にはもうN坂さんの魂胆が見えました。咄嗟にN坂さんの言葉を遮り、
『で・・・真由美がいくら絶叫しても聞こえないSMホテルにする訳ですね?
断熱は真夏の暑さと、激しいplayで汗かいてもいいようにエアコンが効くように・・・防音は真由美が思いきり牝獣の咆哮をあげて逝き狂いしてもいいようにだ!』
『あははっ・・・そうですよ。小型のキッチンも新しくして、冷たい飲み物もすぐ飲めるように冷蔵庫を置きます。
65インチの大画面のテレビとビデオにplayを録画するカメラ・・・玩具(責め具)も増やしますよ。』
得意気に構想を語るN坂さんを眺めて嬉しそうに微笑む真由美が私は恨めしい・・・。
が、続けて話した。
『それなら私の希望と言うか、意見も聞いてくださいよ!』
『ん?』二人がキョトンとする。
もし、この時私が二人の関係は終わりだと告げ、N坂さんと真由美とはもう終わりだから会わないでくれと言ったらどうだったろうか?
N坂さんどころか、真由美もすんなりサヨナラはムリだろう・・・つい先ほどまで仲睦まじく夫婦のように飯粒を取って自分の口に入れてた真由美だ。
逆に私と離婚(別れて)してN坂さんのホントの"性処理用慰安婦奴隷妻"になるだろう。
熟れた肉体を快楽によって支配され、マゾの悦びに『精神』『情』まで捧げる真由美はきっとその方を選ぶだろう・・・。
だから、この時私もそう言わなかった。
いや・・・卑怯で臆病でハッキリそう言えなかったというのが正解かも知れない・・・。
『トイレは新しく便器を交換して、あえて和式にしてください。
真由美は野外で放尿したり、温泉で露出して他人に晒すことにも興奮と快楽を感じるマゾだと知ってるでしょ?
羞恥playは真由美の大好物ですから浣腸して今まではお風呂で流してたでしょう?
この部屋では浣腸したら和式スタイルでアナルまで丸見えにして下品な音を響かせて排泄する変態マゾ牝を、いっぱい辱しめてあげてください。
私も以前は何度か真由美とやりましたから、できないことないです。
てか、お前の方がN坂さんとなら悦んでしたいよな?』
最後の真由美に対しての私のフリに、
『ええっ?・・・嫌だぁ・・・う~ん・・・したいかも・・・』
と真由美は応え、N坂さんは笑いながら喜んでいました。
真由美の浣腸や羞恥に悶える排泄は何度も見ているN坂さんでも、少しplayスタイルが違うとまた変わるものですね。
『それと、ボイラー付けてシャワーが必要ですね。
一応、洗えるようにしないと、浣腸するのにもお湯は必要だし!』
『そうですね。
ええ・・・そうする予定ですよ。』
『うーん・・・縛りに使う梁や柱はいいとして、この部屋の中にも一つ、真由美を吊るす為のウインチがあればplayが拡がりますね。』
『ああ・・・っ、そうですね。旦那さんはまるでアドバイザーですね。』
『いえいえ・・・自分が金出さないからって他人事みたいに要求してすみません。』
『とんでもない。
参考になります!
真由美とplayできるなら、何でもしますよ。』
ちょっとイラッ!
何よりずっと、N坂さんと手を握りしめ、嬉しそうに微笑む真由美が憎らしい・・・。
『断熱防音してもできるだけ梁や柱は剥き出しになるように大工に頼まなきゃね。
拘束台とかはホームセンターで材料買って作るんですか?
電気溶接とかできます?
足場用のパイプ組んで・・・とか?』
『足場のパイプは組めますから真由美に合わせて組みますよ。
が、溶接できないから拘束台は通販で買います。
今はそういう物までSM通販で売ってますから。』
『だったら、部屋が広いから、こちらのフローリングの部屋にはベッド置いて、拘束台やウインチに磔の柱つけて真由美を固定するのも手枷や足枷で欧米のボンデージ風にしませんか?
エナメル合革やラテックス素材の衣装や全頭マスク(slave mask or maso mask)なんか置いて、で・・・あちらの畳の和室は縄で和式に緊縛で、ベッドじゃなくて布団でね。
なら、二種類のSMが楽しめる。』
『おおっ!
いいですね。
是非、そうしましょう。
いやぁ~旦那さん、参考になります。』
『今日はその為に真由美を迎えに来いって言ったんでしょ?』
こんな感じのやりとりを納屋で一時間くらいしていたと思います。
そして真由美を連れて帰るまでにもう一度、まるでもうしばらく会えないかのようにN坂さんと真由美は本宅の寝室で愛し合い、熱い時間を過ごしました。
3Pに誘ってくれたけど、寝室はご夫婦二人だけの愛の巣・・・だからどうぞお構い無くとお断りしてリビングでテレビを観ながら待ちました。
寝室に行く前に先に寝室にN坂さんを待たせて、真由美がアイスコーヒーを淹れてくれました。
『なんなら・・・俺、独りで帰ろうか?
終わってから送ってもらう?・・・か、電話したらまた来るよ。』
という私に真由美はアイスコーヒーを差し出しながら、
『これでも飲んでてね。
今夜は何を言われても絶対に帰るから待っててね。
ねぇ・・・?』
『うん?
解った待ってる・・・』
『キスして・・・』
N坂さんに聞こえないように小声で真由美が言います。
そして軽く唇にちぅ(●´3`●)
『今から他の男に抱かれに行くのに・・・』
と思いましたが思わずしてしまいました。
それから確かにドアを締める音がしたのに、まるで私に行為を聞かせて嫉妬させるが如く、ドアを開け放ってしているくらいの真由美の悩ましく淫靡な喘ぎ声が奥の寝室からリビングまで聞こえてきて私はテレビの内容などロクに入って来ませんでした。
帰りの車で運転席の真由美のミニスカートの中に手を入れました。
『イヤァ~!洗ってないよぅ~!』
『だろうねぇ・・・最後にN坂さんの出すぞ!・・・いいなぁ?・・・何処に出されたいっ!?のとき、お前が、オマンコの中に!膣(なか)に射精(だし)てぇ~!っていつも言わされるだろ?』
『・・・うん。』
『で、喘ぎ声が止まってから聞こえなかったけど、なにやら笑いながら話したよな?』
『・・・うん。』
『で・・・、あれからシャワーしないで直ぐに俺の何処に来て車に乗って、ノーパンだし、膣射精(中出し)したまま俺に見せろって・・・御主人様のありがたい・・・絶対に守らなきゃ・・・いや、従わなきゃいけないご命令だろ?』
『・・・・・・うーん・・・見せろとは言わなかったけど・・・そのまま帰りなさいとは言われた。』
『なるほどねぇ・・・しかし、ザーメン・・・臭いよ。』
こんな夜でした。
また長くなってすいません。
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