今日も真由美は側にいる。
愛妻が悪夢の寝取られ調教から解き放たれ、私の元へ帰って来た・・・
だが、N坂さんからのラブコールはあいかわらずあるようですが、私は無視しています。
真由美は困った声で話したり、逆に笑って応えたりといろいろです。
ただ・・・私に寄り添い、
『N坂さんの所へ行きたいか?行ってもいいんだぞ。』
『行きたくない・・・』
『N坂さんと会いたいか?』
『会いたくない・・・行かない・・・』
『そろそろ抱かれたいか?
身体が疼くだろ?
あの肉棒(チンポ)が欲しいだろ?』
『あなたに抱かれたい。』
と応えるばかり。
まあ、どこまで我慢できますかね?
今がヤリ盛りの熟れた身体が自分の本能ともいうべきマゾの悦びを味わいつくして、その快楽と悦びを忘れることなどできるはずはありませんよね。
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Blu-rayより・・・
日付やデータなんかないからいつ、どこで録ったかも知らないし解らない。
しかし、映像の中の二人は御主人様であるN坂さんと私の愛妻からマゾ奴隷へと堕ちた真由美に間違いない。
パソコンなどでの編集もなくすべてダイレクトにビデオカメラをBlu-rayデッキに継いでダビングして、それをさらに私に渡すためにBlu-rayディスクにダビングしたものだ。
だからカメラの角度などを変える度に一時停止じゃなくて一旦、録画ボタンを切るのか、数分や数十分くらいのチャプターに別れている。
が、しかし敢えてその方がヤラセなしのリアルな真由美の快楽と恥辱に悶える(恥態)を視られる訳だ。
敢えてAVみたいなタイトルをつけるならば、
~人妻マゾ奴隷真由美不倫調教~とでもつけますか・・・。
このビデオでの二人は簡素で安いラブホテルの一室に居た。
部屋の造りからも一泊数千円といったところか、SM専用のラブホテルではなく、ごく普通のラブホテルなのが解る。
既にベッドの上にN坂さんが全裸で仰向けに寝ている。
カメラ位置は脚の方からで、好色メタボオヤジの裸なんか視たくないのだが、既にN坂さんの肉棒(チンポ)は極太で天に向かってそそりたっている。
ゲハい厚化粧に耳にはN坂さんからプレゼントされたエメラルドのピアスが光っている真由美。
赤いトゲ鋲付きの首輪を付け、発情期の牝犬奴隷だ。
そして黒いオープンバストブラから丸出しの乳首に鈴付きのニップルピンチが付けられ前後左右に揺れている。
ブラと同じ黒いTバックに、お揃いの黒いガーターベルトだ・・・
ただ、おそらく三点セットなのか、それとも夏だからかなのか、ガーターストッキングはシンプルなベージュだった。
室内なのにルブタンのピンヒールを履いている。
後ろ手に赤い縄で縛られ、N坂さんの左側からうつ伏せになるような格好でその肉棒(チンポ)をジャブっている。
テカテカ光るくらいに唾液をまぷし、舐めあげ、カリ首や玉舐めまで丁寧にご奉仕し、咥えては嗚咽しながら喉奥まで飲み込み一生懸命イラマ奉仕する。
『イヤァ~んんっ・・・ああぐっ・・・ああっ・・・いいいっ・・・ぐぅ・・・ああッ!・・・逝きそうっ!・・・あああっ・・・ダメ!・・・逝く!・・・イクッ~ううぅ~ッ!』
フェラチオで脳逝きする程のマゾの真由美だからジャブりながら脳逝きしたのかと思ったら、真由美がアクメを迎え、身体をひねったときに視えたが、どうやらN坂さんが左手で後ろから真由美のクリトリスをシゴいていたようだ。
これは真由美が弱い・・・フェラチオしながら同時にクリトリスを擦られるのが真由美は弱いんです。
そして数分後、真由美の口に好色エロ爺ぃの精液が射精(だ)され、真由美はそれを一旦、口を開けてN坂さんに確認された後、『ング・・・ク・・・ッ』と全て飲み干し、
『御主人様・・・美味しいザーメン・・・ありがとうございました・・・』
とお礼を言うのでした。
その後、N坂さんは真由美をベッドにうつ伏せにして、お尻を高く上げさせて一旦、フレームアウトします。
画面にはうつ伏せ状態でお尻を高く上げた真由美が真横から映っています。
N坂さんがカメラをガサガサと持ち、今度は真由美のお尻から映します。
真由美のアナルとパイパンマンコがバッチリで、脚を肩幅くらいに拡げて膝立ちさせてるのでおマンコの濡れアワビどころか、剥き出しのクリトリスまでバッチリ映っています。
そしてN坂さんは黒いラテックス製の全頭マスク(slave mask or maso mask)を責め具の入ったジェラルミンの道具箱から取り出し、真由美に器用に被せると、口には黒いボールギャグを咬ませ、慣れた手つきで剥き出しのクリトリスには卵ローターを絆創膏で貼り付けます。
そして真由美のアナルにアナル専用の高粘度のローションを塗り、少し指を挿入れ菊穴を解すと、直径5㎝くらいのアナルプラグをあてがい、捩じ込みます。
元々は私が開発し、N坂さんがさんざん弄んだアナルですからローションさえ塗ればもう易々とプラグを飲み込んでいきますが、何度も経験したplayだからこそ、更に開発され、本気で感じる真由美の口からは自然に・・・
『あうっ・・・ああああ・・・』
と悦びの喘ぎが溢れます。
そしてN坂さんはクリトリスに貼り付けた卵ローターのダイヤル式のスイッチも徐々に強めていきます。
『ああああああああ・・・ッ!』
たちまち、真由美が快楽の刺激に腰を悩ましく、妖しくクネらせながら応えます。
そしてN坂さんはジェラルミン箱から平たいヘラのような合革製のスパン用の打ち具を取り出し、
『いくよ、真由美・・・もうどうされるか解ってるね?』
と言うと、真由美は・・・
『はい。・・・御主人様・・・責めてください・・・。』
と応えました。
N坂さんは真由美の尻にヘラを打ち下ろしスパンします。
『アウッ!・・・ヒイイィィィ・・・ッ!』
たちまち赤く染まる真由美の尻肉・・・。
『痛いか?』
『きっ・・・っ・・・っ・・・気持ちいいですっ!・・・ああああ・・・っ!』
真由美を気づかったのかN坂さんがもう真由美に挿入れたかったのか、このスパンplayは2分ほどで終わったのですが、真由美の尻肉はしっかりと赤く染まりました。
それから、真由美の頭を起こしてボールギャグを外し、深紅のルージュに彩られた唇に吸い付き、舌を絡めます。
それに応じ、寧ろ、真由美の方から積極的に舌を絡める姿に激しい嫉妬が起こります。
N坂さんはその唇に肉棒(チンポ)を捩じ込みました。
真由美は唾液を唇に溢れさせ、淫らに垂らしながらシャブります。
『どうしたい?』
N坂さんの問いかけに真由美は、
『挿入れ・・・て・・・挿入れてください。・・・おマンコに・・・挿入れてください・・・肉棒(チンポ)で逝きたいのぅ・・・ああああっ・・・肉棒(チンポ)で逝かせてください・・・』
と悩ましく淫語で懇願します。
再びN坂さんはをバックに周り、いきり勃起った肉棒(チンポ)を真由美の熟れたおマンコに挿入れました。
バックから太く堅く逞しい肉棒(チンポ)で斜め上に突き上げられた発情期の牝獣と化した真由美は、部屋中に響き渡る咆哮をあげ、たちまち絶頂アクメに達しました。
先ほど真由美の口マンコで射精したN坂さんの肉棒(チンポ)は、とても60歳過ぎの爺ぃとは思えない程いきり勃起っています。
そしてアナルに挿入れたプラグを引き抜くと、今度はアナルに肉棒(チンポ)を挿入れ、真由美にバックから股がる格好で根元まで打ち込み、真由美を果てしない快楽地獄に堕とし、自分がお前の絶対的支配者で御主人様だと思い知らせるのでした。
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