みのるさん
ありがとうございます。
うーん・・・やっぱり、真由美にはN坂さんに対する想いも未練もあると思いますよ。
約四年半も私に代わり、マゾの悦びを与えてくれた御主人様ですしね。
熟れた身体が求めること・・・あの極太肉棒(チンポ)が欲しくて身体が疼くときもありますよ。
それは充分、私も理解してます。
N坂さんからも内容は解りませんが、十中八九、真由美と一緒になりたい・・・抱きたい・・・の内容だと思います。
でも、今は真由美がN坂さんと電話するか、トイレとか洗濯干しとかしない限り、私から離れようとしないので、この書き込みもできない感じになってます。
とりあえず、
『来月からまた会っていいし、会社に出勤してもいい。
しかし、今度は平日のお泊まりは無し。
お泊まりは月に二回、第二、第四の土曜日までで日曜日の夕方までとする。
ライブは仕方ないから行かせるが二泊三日以内で帰ること。
約束を破った時点で今度こそ完全な離婚。』
と念を押しました。
N坂さんと真由美を完全に別れさせるんじゃなく、私が真由美と離婚するんです。
だから、おそらく、N坂さんは真由美を自分の"性処理用慰安婦奴隷妻"にするために次第に真由美にムリ、我が儘を言うと思います。
それに対して真由美は、
『もし、あの人がホンの少しでも我が儘言ったら、何をしていてもすぐに帰って来るし、あの人にも電話で言った・・・。』
と言ってました。
御主人様に肉棒(チンポ)で飼い慣らされた牝は、簡単にそれを信じ、男は女の嘘を許してしまうんですねぇ・・・。
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