続き、
12時位にカラオケでのお楽しみはお開きになり、
女友達ともう一人の男は帰ったが、
1年の時の元カレBはバツ1の独身で一人暮らしとの事、
妻はそのまま元カレB宅にお持ち帰りされ、
Aとのキスに始まり、
少しづつ脱がされて行く妻。
裸で両手に二人の肉棒を持って微笑む妻。
(二人共デカイが、Bのモノは妻の指が
半分も回っていない)
M字開脚で横たわりびしょ濡れの下着を晒す妻。
Aの肉棒を受け入れる妻。
Bの肉棒を受け入れて苦悶の表情を浮かべる妻。
ポッカリ開いた秘孔から漏れ出す白い精液。
それらの画像が、LINEで送られ続けました。
それらの画像を見ながら嫉妬で気が狂いそうでした。
妻子持ちの元カレAは朝方に帰ったらしいが、
元カレBにはそのまま嬲られ続け、
翌日の昼過ぎまで断続的に妻の痴態がLINEで送られてきた。
その画像の中には、
まだ自分には許して貰えなかったアナルSEXや、
カミソリでパイパンにしていく様子、
白目をむいて失神している姿等も含まれていた。
その中でも、一番興奮と嫉妬を感じた写真は、
1枚の紙を持って微笑む妻を、
元カレBが勝ち誇ったような笑みを浮かべて
後ろから抱きしめている写真でした。
その紙には、
「誓約書
私、○○ユウ子は、B様に対して、
高校時代にヴァージンを捧げることが出来ず、
また現在は婚姻中の身であるため、
B様の正妻になる事も出来ません。
お詫びの印として、アナルヴァージンを捧げましたが、
代償としては不足であるため、
一つ、月に1回以上は通い妻として、
週末に会ってカラダで奉仕する事。
一つ、毎日、自撮り画像を送る事。
一つ、B様に会う時は、セクシーな服と下着である事。
一つ、B様とのSEXの際は、生で中出しを原則とする事。
上記の事を誓約します。」
と、書かれていた。
妻の携帯から送られた画像を見ながら、
一人で何回もしてしまった。
妻が帰ってくるまで、
一度もLINEに返信は出来ませんでした。
盆明けに妻が帰ってきた。
妻はぎこちない笑顔で「ただいま」と言ったので、
「おかえり」と声をかけてやると、
突然泣きながらしゃがみこんでしまった。
「どうしたの?」と聞くと
「ごめんなさい、
ホントは浮気なんかする気は無かったの、
でも、久しぶりにみんなと会えたのがうれしくて、
お酒を飲んで、昔よりきれいになったてチヤホヤされて、
変に舞い上がっちゃったの、
カラオケしてた時から二人がかりで責められて、
ズッと逝かされ続けておかしくなって、
変な誓約書かかされたり、、、
お願い、私の事を嫌いにならないで、
別れるなんて言わないで
B達とはもう、会わないから」
そう、言いながら抱きついてきた。
「浮気してきてもいいって、返信しただろ、
嫌いにならないし、別れない。」って答えた。
そのまま寝室に連れ込んで、久しぶりに妻を抱いた。
妻のカラダには無数のキスマークが残っていて、
股間の茂みは剃られてから時間が経っていたので、
少し黒いポツポツが出かけていた。
Bの巨根でガバガバにされているかと思ったが
逆に以前より締め付けが良くなっていた。
その後、妻の携帯を確認すると、
容量がほぼ一杯まで、
画像や動画が記録されていた。
ちなみに、
あれから誓約書とおりに、
妻にはBのところへ月に1回以上 通わせている。
妻はその都度、服や下着を買って貰っているが、
Bにとっては、風俗やキャバで使う事を考えれば、
安上がりらしい。
そして、Bは律儀に、ハメ撮り写真を毎回、
送ってきてくれ、
自分は嫉妬に駆られながら、
Bの元から帰ってきた妻を抱いている。
※元投稿はこちら >>