この時はマッサージ師が、そういうことはできないです。の一点張りで、マッサージ師は、お代は結構です。と部屋を出て行ってしまいました。
でも、みきとまだ結婚する前にも同じようなことをしました。
その時もみきが部屋にマッサージを呼びました。
その時のみきは部屋着として持ってきたヨガパンツにタンクトップで、部屋に来たマッサージ師は若い男性で、その時の僕はまだ寝取られに対して免疫が無く、みきがマッサージを受けている間は部屋でタバコを吸っていました。
みきはふくらはぎから揉んでもらい「う~ん、うっ」とマッサージの気持ち良さの声でしたが、太もものあたりにマッサージの手がくると、みきの声は喘ぎ声になり、マッサージ師が今度は肩から背中を揉んでいると声が戻り、腰のあたりに来ると声が変わり、お尻のあたりでは完全に喘ぎ声になっていました。
みきは僕に目で出るように訴えかけてきたので、僕は不機嫌そうに部屋を出ました。
部屋を出ても何もすることはなく、僕はすぐに部屋に戻ると、部屋の中からみきの喘ぎ声が聞こえてきました。
襖の隙間から覗いてみると、中でみきはヨガパンツを下されてタンクトップも脱がされ、Tバックのパンティでマッサージされていました。
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