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みきは昼間は日本橋界隈にいます。
みきのタイプであれば抱かれると思います。
みきと旅行に行った時、みきはお風呂から上がって部屋で寛いでいると、マッサージを呼ぼうかな?と言ってマッサージを呼びました。いたって普通の温泉旅館のマッサージです。
マッサージ師が部屋に来たので僕が部屋に入れると、マッサージ師は僕より年上くらいの男性のマッサージ師で割といい男でした。僕はおそらく、と思って、終わる頃までその辺をブラブラしてくるよ、と言って部屋を出ました。
その時のみきの格好はノーブラに浴衣を羽織っただけで、パンティは穿いていました。でも紫の透け透けのパンティでした。
みきは60分で頼んでいたので、売店とか中庭をブラブラしても時間が経つのが遅く、僕は15分過ぎに部屋に戻りました。こっそり部屋に入り、入り口の襖を開けて中を見ていると、やはりみきは仰向けでマッサージを受けていました。その時のみきは浴衣を脱ぎ捨てて、パンティ一枚でした。
見ていると、みきはマッサージ師の言葉股間に手を伸ばし、マッサージ師も出来るだけ変なところには触らないようにと気をつけながらマッサージをしてましたが、仰向けになって、小ぶりなみきのあっぱいを目の当たりにすると、みきのおっぱいをマッサージではなく、前戯のように揉み始め、みきはマッサージ師のズボンからチンポを取り出して咥え始めました。
その時に僕は部屋に入ると、マッサージ師は驚いてみきから離れ、土下座して謝りましたが、僕は、気にしないから続けてください。と言って、窓側の椅子に座りタバコに火をつけると、みきは、あの人もいいって言ってるんだから、とマッサージのチンポを咥えました。
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