寝取られ体験談

嫁は昨日、12時前くらいに帰ってきました。
言われた通り、自分から誘い、コトを終えて。

職場で朝のうちに他人棒さんをお誘いしたそうです。

「今日の夜、おちんぽしてくれませんか？」

嫁から誘うのは初めてという事ですので、他人棒さんは喜んで応じたそうです。
完全に自分の支配下のメスになったことに喜んだんでしょうか。
僕だったらそう感じそうです。

「主人には、月末だからお仕事遅くなりそう、と伝えてきていますので、今日は大丈夫です。」
「それに、今日は他人棒さん（もちろん会話では相手の名前ですが）に、見て欲しいものがあるんです。」
「いっぱい撮って欲しいので、撮影の準備とかできますか？」

嫁がこんな話を自分からするのは、まず無いでしょうから、
他人棒さんはかなり驚いたと思います。
他人棒さんは、「誘ってくれなんて嬉しいし、いっぱい気持ちよくなろうね。」
「何を見せてくれるのか、楽しみに期待しているよ～」　とノリ気で応じたそうです。

仕事が終わると、いつものホテルに行ったようです。
決まった場所にしているのは、ポイントが貯まることもあるでしょうけど、
そこのホテルは、コスプレレンタルやローションマット・スケベ椅子、SM器具、鏡部屋、など趣向が豊富だからだそうです。
僕も行ったことがあり、いいホテルだと思います。

ホテルに着いて、入るなりすぐに抱きつかれて、
愛撫が始まったそうです。

嫁は、「今日は待って」、「見せたいものがあるから」
「シャワーは別々でいいですか」、「今日はどの衣装を借りますか？」

「準備ができたら、いっぱいおちんぽしてください」
「おちんぽでいっぱい気持ちいいことして欲しいです」
「おちんぽ」
そんなことを言いながら、
他人棒さんのチンポをさすり、握り、シゴきながら
甘えたようです。

僕の指示とは言え、嫁はよく頑張ったと思います。

他人棒さんは、エプロンを選んだようです。
裸にエプロン　のシチュエーションプレイです。

先に他人棒さんがシャワーに入り、次に嫁がシャワーに行き
出たところで、
「裸にエプロン」姿で、嫁が他人棒さんの前へ行きました。


※朝の出勤の準備があるので、今回はここまでですいません。
のちほど続きを書きます。

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