昨夜、嫁をパイパンにしました。
とても綺麗です。
一見おとなしく、純真無垢で優しい嫁。
真っ白なスベスベの肌にはっきりと浮かび上がる
肌色の縦のワレメ。
性的な興奮から、うっすらと透明な液体で濡れて、
すでに恥ずかしい形にいやらしく開いてしまっているワレメから、薄いピンクの穴がさらけ出されている。
僕だけの嫁のチンポ穴だ。
ますます嫁がいとおしくなります。
パイパンにはしたことがなかった。
三発犯した。
嫁は、何でも指示にしたがうし、
辱しめプレイもしてきたが、
性格上、嫁から要求してきたり誘ってきたことはなかった。
今回僕は、満足の行くまで嫁を犯しきったあと、
嫁に指示をだしました。
明日職場で、他人棒さんを自ら誘いなさい。
『あなたのチンポが欲しくなった』と懇願し、
この週末、他人棒さんのキンタマを軽くして差し上げなさい と。
そして、パイパンおまんこで、
何度も何度もおねだりくぱぁをして、
撮影していただきなさい と。
嫁は、僕の背中にまわした後ろ手をギュっと抱きしめ、頬を僕の胸に寄せ、『わかったよ』だけ言って、
二人ゆっくり休んだ。
先に起きた僕は、
いまここで昨日のことを打ち込んでいる。
他人棒さんは、今日、どんな反応を示すんだろう。
嫁はどこまで乱れるんだろう。
嫁には、
いっぱいおねだりして、いっぱいくぱぁして、
他人棒さんと僕をいっぱい喜ばせてくれたら、
いっぱいご褒美してあげる と伝えてある。
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