一昨日、嫁は約束通り他人棒さんと逢引きし、夜12時前くらいに帰ってきました。
いつも通り撮影していたようですが、動画はまだ手に入っていません。
どうやら家庭用ムービーで撮影したものを他人棒がきれいに編集し、ROMに落とし込んだものを嫁が手にし、PCに保存していたようです。
内容を聞く限り、早く見たく待ち遠しいです。
僕も会話で新たに知りましたが、動画は2台の固定ホームビデオとスマホで3点から撮影しているとのこと。
僕はそれを見せられて興奮しているのですから、何とも手が込んでいます。
なんで嫁に渡しているかというと、プレイの自己顕示もあると思いますが、実は動画を渡された嫁は、それを見ながらオナニー指示され、オナニームービーを撮影させられ渡していたとのこと。
僕の大切な、僕だけの嫁、僕だけのセックスアイドルに何てことをしていたんだ、本当に。
僕は嫁に、他人棒に渡したオナニー動画も入手するよう話しました。
きっと、とんでもない嫁の姿が写っているに違いありません。
はやくそれを見ながら、嫁に他人棒さんよりももっといやらしい事をしたいです。
僕が知ってから、他人棒をご馳走になる最初の会なので、事前に嫁とふたりでよく話し合って、打ち合わせした上で会わせています。
まず嫁に恋愛感情がないか、相手に恋愛感情がないか、家庭が壊れる状況が無いかの確認です。
それに対しては、相手も嫁が既婚者であることをよく分かっているし、大事にはしたくないようで、プライベートを壊さない秘密の調教プレイと捉えているようです。
それならば、僕も気付かないふりをして、今後とも嫁のご指導ご開発をお願いしたいと思います。
また今回嫁には、僕が後ろで見ていることを、常に意識して行為に及ぶよう伝えていました。
そのせいもあり、1年にも及ぶ秘密の逢瀬でも、一昨日が最も興奮して乱れてしまったと言っておりました。
僕に見せつけるように、自分に素直に喘ぎ声を上げ、感じまくったと言ってます。
本当にどこまでドMで可愛い嫁なんだろうと思います。
他人棒さんも、いつもより乱れる嫁に興奮し、いつも以上に言葉責めが激しかったようです。
19時ころから23時過ぎまで他人棒は2発(大遅漏なので2回は珍しい)、嫁は数えきれないほど逝ったとのことでした。
早く動画が見たいところですが、火曜日の帰宅後は動画を見ずに、帰ってきた嫁をその場で抱きしめて、玄関で生チンポ挿入しました。
嫁は抵抗なく、立ちバックで嫁が一生懸命腰を打ちつけて、僕のチンポを癒してくれました。
そんな嫁が大好きです。
この次の逢瀬の予定は未定らしいので、それまでは僕が犯しつづけます。
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