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その日の夜、家に帰ると妻は何事もなかったように夕飯の準備をしていました。もうすでにお風呂には入ったようですっぴんでパジャマ姿でした。その姿からせめて体を清めてから僕の帰りを待っていたのか、と思いました。
次の日、中野さんから誘われて例の居酒屋で会いました。
妻は2人が合流することに抵抗はしたようですが、中野さんが「俺の言うことが聞けないのなら、もう終わりだ」と言うと、妻は渋々了承したようです。
中野さんが2人と合流して、妻を挟んで2人を後部座席に座らせると、2人はいきなり妻の口の中に舌を入れて妻の舌を吸い出しちり、スカートの中に手を入れて、まだ濡れていない妻の中にいきなり指を入れてかき回したりしたそうです。
戸建のホテルに着く頃には妻は車の中でほぼ全裸にされていて、駐車場から部屋まで妻は嫌がりましたが、そんなことは構わず2人はに両脇を抱えられて全裸のまま部屋に連れ込まれたそうです。
その話を聞いただけで、僕は勃起してしまいました。
そこで中野さんから画像を見せられました。
妻が1人のチンポを咥えさせられながら、後ろから突かれているところや、妻の口の中に二本のチンポをねじ込められてるところ、妻の顔が精子まみれにされたり、妻のヴァギナから精子がアナルまで垂れてるところなど。
2人のチンポには真珠が埋め込まれていて、最初は乱暴にされることを嫌がった妻も真珠の快感には勝てなかったようで、だんだんとよだれを垂らして2人のチンポを求めたそうで、2人は3回づつ射精したそうで、妻は顔面や口の中、ヴァギナの中に6回分の射精を受けとめたようです。
そんな快感を知ってしまった妻を、僕は悦ばせることができなくなったように思いました。
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