ちさん、コメントありがとうございます。
僕の昼休みが終わる頃、中野さんからメールが来ました。
2人とも合流をして、4人で入れるホテルを見つけてそこに入ったようです。
僕は中野さんはいいとして、妻が4人でセックスをすることに嫌がったにしても、それほど抵抗しなかったことと、あの2人に妻がどんな扱われ方をするのかが気になり、仕事が手につきませんでした。
13:30ごろ、中野さんから僕の携帯に着信があり、僕は席を立って電話に出ると「うぅっ、うぅ、あぁ」とむせるような妻の声と「どうだ、奥さん。これが欲しかったんだろ?ほらほらもっと奥まで咥えろよ」と言う男の声とバシッとなにかを叩く音が聞こえてきました。
妻が1人に無理矢理イラマチオをされて、もう1人にはおそらくお尻を叩かれていることがわかりました。
パンパンパンと言う音と「あぁー、いやっ、うぅーっ、壊れちゃう、うぐっ」と言う妻の声が聞こえてきて、「ほら、もっとけつを突き出せよ」と言うさっきとは違う男の声が聞こえてきます。
妻はイラマチオをしたまま、お尻を叩かれた男のチンポが妻にはめられているのが想像できました。
そこで電話は切れました。僕のチンポはこれでもかと勃起していて、僕は席に戻りましたが、やはり仕事は全く手につかませんでした。
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