後日、妻と一緒に飲みに行くと中野さんは1人で飲んでいました。
僕は中野さんに挨拶をして、妻に中野さんを「時々ここで一緒に飲むんだ」と紹介しました。
そして、「どうせなら一緒に飲みましょう」と中野さんを誘うと、中野さんは「夫婦水入らずのところ悪いですよ」と言いながら僕たちのテーブルに移動してきて、3人で飲み始めました。
中野さんは酔ってくるとしきりに妻に話しかけ、妻の機嫌をとるように妻を持ち上げました。
中野さんに、「奥さん若く見えますね」とか、「本当に綺麗ですね」とか、お世辞とわかっていても妻は上機嫌になり、妻も中野さんの腕を触って、「逞しい体ね」と言うと、中野さんは「奥さん、ここも触ってくださいよ」と妻の手を取り自分の大胸筋を触らせ、筋肉を動かすと、妻は「すごい!」と喜んで触っています。
そんな感じで3人で飲んでいるうちに居酒屋は閉める時間になり、中野さんは「俺が奢りますから、奥さんももう一軒行きましょう」と近くのスナックに誘い、僕と妻は中野さんについて行きました。
このスナックは中野さんと時々一緒に行く店で、孫がいるママが1人でやっている店です。
スナックに入るとママが「あら、さーくんいらっしゃい。今日は奥さんも一緒?あら中野くんも一緒なの?」と言うので、僕は「さっきそこの居酒屋で一緒になったんだ」と言って、3人でボックスに座りました。 ママに中野さんのボトルでお酒を作ってもらうと3人で乾杯をしました。
ママは他のお客についていて、僕たちのお酒は妻が「濃さはどのくらい?」と言いながら作っていました。
中野さんは居酒屋の続きで、妻に自慢の肉体を触らせ、妻は中野さんの大胸筋や腹筋、太ももを触りながら「すごいムキムキ」と大喜びです。
中野さんは妻にカラオケを進めました。
妻が歌を歌っている間に、僕は中野さんに「妻の携帯を聞き出して」と伝えると、中野さんは「いいんですか?上手く聞き出します」と答え、「さとしさん、なんかムードのある曲を入れてください。奥さんを誘いますから」と言うので、僕はバラードを下手なりに歌うと、中野さんは妻の手を取りフロアの真ん中にくると、中野さんは妻の腰を抱き、妻は中野さんの逞しい胸に顔をつけて、体を密着させてチークを踊り始めました。ママは「さーくん、奥さん取られちゃうよ」と笑っていました。酔っての座興だと思っているのでしょう。
僕は2人の様子を横目で見て勃起させながら、気づかないふりをしてバラードを歌いあげました。
他のお客が歌を歌っている時に僕がトイレに立つと、中野さんが僕に目配せをしてきたので、僕は軽く頷くと中野さんも頷きました。
僕がトイレから出てくると、ちょうど妻がカラオケを歌っていて、中野さんは僕に「奥さんにラインを教えてもらえました」と囁き、僕は小さく頷くだけにしました。
妻の歌が終わると中野さんは僕に歌を進めてきたので、僕がまたバラードを歌うと、今度は妻が中野さんを誘いフロアに行き、今度は妻の後ろから中野さんが抱きついて体を揺らしました。妻のお尻には中野さんの逞しいチンポが押し付けられているはずです。妻のおへそのあたりにあった中野さんの手は徐々に上がってきて、妻の胸を服の上から触っています。妻はキャーキャー言いながらも嫌がっているようには見えず、妻もだいぶ酔っているようです。
僕の歌がサビにくると、今度は2人向き合って、妻は中野さんの首に腕を回し、中野さんは妻のお尻に手を回して体を揺らせていました。もし2人だけならこのまま口づけをしてしまいそうです。 僕の歌が2番に入った頃には、中野さんの手が妻のお尻を揉み始め、そして妻のスカートを手繰り寄せ始め、妻の膝裏から太ももが見え始めました。
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