続きです。
ぼんやりしてソファーの方を見ているとそれが夢か現実か分からない状況でしたが、確かに単独さんの上に跨がる妻の姿がありました。
え?単独さん帰ってなかった?なぜまた妻と?
妻は私が起きないようにか声を必死に我慢している感じでした。
私も静かにゆっくり四つん這いで近づいて妻と単独さんの結合部を覗きました。
さらに驚いたのはゴムをしていなかったのです。
そしてNGのキスも濃厚にしているではありませんか、、
単独さんが私に気付き、妻を私の方に体勢を変えます。
妻は驚いた様子で単独さんの上から降りようとしますが、腰を掴んで離さない単独さん。
「ごめんなさい、」
「ほんとにごめんなさい」と謝る妻でしたが私のギンギンになった物を見ると私が興奮していると思い、それがOKのサインと判断したのか、我慢していた声を一気に開放します。
※元投稿はこちら >>