後日、他の映像も届きました。
「ここで美咲ちゃんを抱きたい」
場所は・・・野外。
どこかの公園。
「・・・今日はセックスはしないと思ってたので何も用意してないです」
この日は奥さんへのプレゼントの買い物に付き合いだけという話だったようでした。
「分かりました・・・セックスはします・・・でも今すぐここでっていうのは勘弁して欲しい」
「一日歩いて汗かいて汚れてますから、それに外っていうのは経験もないので恥ずかしい」
美咲はいつの間にか敬語になってました。
そして初の野外プレイに躊躇ってます。
しかしおかまいなしにタカオはその場ではじめようとします。
タカオ「美咲ちゃん?とりあえずそのスカートめくってみようか?」
美咲「ホントに今ここでするんですか?」
タカオ「誰か来たらすぐ止めるから」
美咲は可愛らしいスカートをめくる。
タカオ「今日は普通の白いパンティなんだね」
美咲「見せる予定無かったから・・・ごめんなさい」
タカオ「そういう下着好きなんだ?」
美咲「普段はこういうのが多いです」
タカオ「いつも俺と会うときは張り切った下着つけてくれていたんだ」
美咲「はい、失礼だと思って。ちゃんと選んでました」
タカオ「じゃあその下着も早く脱いで」
美咲「ああっ、恥ずかしい・・・」
タカオ「いまさら隠さなくてもいいでしょ?」
熱い。
タカオのチンコを受け入れる。
美咲は禁忌のつながりに悦びの表情を浮かべていました。
美咲「お願い・・・いじわるしないで」
タカオ「俺はなんもしてないよ?自分でなんとかしてみれば?」
腰の動きを突然止めたタカオに懇願する。
自分で腰をフリフリと動かし大きな肉棒の感触を楽しんでいました。
「わたし、また、もうっ・・・ああ、いいっ!」
小さな幾度もの波を越える、乱れきったオンナの顔。
そして最高のオーガズムが呑み込む。
全身を痙攣させ美貌を淫らに輝かせる。
逸らしていた視線をタカオに向ける。
その笑顔を美咲はやはり拒否しない。
舌が唇に侵入。
混乱する思考とは裏腹にその侵入を悦び迎え、ねとねとと絡んでいく。
「ん、んふ……っ!」
そしてそのまま背後からピストンから
膣内射精、抜かずの二射連続。
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