タカオが探してきた地方の某ミセスコンテストに応募。
年齢層高めのコンテストです。
「今更ヤダよ、さらし者になるだけ」
とか言いつつもしっかり仕上げ、いい線いくあたりまだまだて枯れてません。
俄然、妻に自信が持ててきます。
コンテストの夜。
タカオの持ち出しで近くのホテルに宿泊する事になりました。
そして夕飯後、堂々と俺の目の前で呼び出しを受けます。
妻「流石に生々しいね今から行くのは・・・」
俺「ご褒美で1万円UPでしょ?」
妻「そうだけど・・・隣の部屋だよ!?」
俺「チャンスあったら最後までしてきてね」
妻「はぁ?しないし!」
俺「してきなって、お願いだよ~」
妻「あふぉ」
壁に耳を当てても全く聞こえず。
ベランダから覗こうにも無理。
2時間後、髪を濡らしすっぴんで戻ってきました。
妻「一緒にお風呂入っちゃった・・・」
俺「金で釣られた?(笑)」
妻「うん(笑)」
俺「どこまでいったの?」
妻「8万円!!」
俺「いや、金じゃなくて。どこまでしたの?」
妻「ご要望どおり最後まで・・・」
俺「ふーん・・・」
妻「何その顔!」
俺「セックスして、そのままお風呂にも入ってきたの?(笑)」
妻「顔にかけられて・・・そのまま部屋戻るの嫌だったし」
俺「最初からハメる気満々だったんだね」
妻「違う!お金に釣られたの!」
俺「どうだった??」
妻「教えない!」
俺「ちょっとタカオのところ行ってくる」
妻「ダメ!!!」
俺「なんでよ?」
妻「・・・なんとなく」
俺「なら教えてよ」
妻「やだ!」
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