若いころの話ばかりで恐縮です。しばらくご辛抱ください。
天然ちゃんが25歳ころの話です。
この女は強いM性を持つとみた私は、次第に行為が激しくなりました。気候のよい時は野外でセックスです。当時はどこへ行くのも車で移動していたので、抜きたくなると適当な駐車場にとめ、おもむろにチャックをおろし「たのむわ!」
以前のお願いムードではなくどちらかというと命令口調です。
ベルトは緩めずにチャックだけをおろし、ペニスを取り出します。まるでおしっこをする時みたいにです。しかも一日働いて汗をかいて何度もおしっこして洗っていないペニスです。たぶん相当な匂いがしたと思います。しかし、天然ちゃんはいとも簡単におしゃぶりを始めます。
しばらくお口の快感を味わいます。天然ちゃんは右手でペニスをつかんで亀頭だけしゃぶる体制をとりたがります。たぶんペニスを喉の奥まで入れられるのを警戒したのではないでしょうか。私は、手を払いのけ両手を使わせず直接お口で受けさせています。頭をゆっくりとつかみ上下させます。「うぐっ、うぐっ」とお口から音が聞こえていきます。髪の毛をつかんで頭を持ちあげます。「スポ」と音がして離れます。ペニスはよだれがたくさんついてきます。
私はチャックを上げてペニスをズボンにしまいます。
「全部脱いでみな」
「えっ。。。全部ですか」なぜかプレイが始まると敬語になります。
恥ずかしそうに脱ぎだし、着ていた衣服は丁寧に後部座席にきちんとたたみます。
「また外に出てみな」
「えっ???」
私が先に出て助手席のドアを開けます。
恥ずかしそうに外に出てきます。また、車外にて挿入されるという期待感があるのでしょうか。
「今日は散歩だ!」
「えっ???」
何を言われた分からない様子です。
「散歩だよ」
近くのホームセンターの周りを全裸の女性と手をつないで歩くというプレイです。
現在なら防犯カメラにとらえられているでしょう。日常的に買い物をしているホームセンターを夜とはいえ素っ裸で散歩です。
陰毛の手入れをしていないので、股間を見ると薄毛のソフトモヒカンみたいなシルエットになっています。時間にすれば10分程度ですが、スリルがあって興奮いたしました。
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