~エアセックス~「おしりフリフリ」
前回、正常位エアセックスの説明をしました。
私の定義ではエアセックスはオナニーと違います。エアセックスは実際に体験したセックスをリアルに再現する一種の表現活動です。一人で行うことも可能ですが、出来れば合いの手を入れることのできるナビゲーターがいたほうが良いです。
表現者とナビゲーターそして観客が入れば、一層盛り上がります。ストリップと似ていますが、別の表現活動と考えたほうがより芸術的感性が刺激されます。
正常位でコブラLによるピストンをしながら、「バック!!」と命令口調で指示します。
いったんコブラLを抜きます。天然ちゃんはうつ伏せになり、恥ずかしそうに膝を立てお尻を突き出します。
ナビゲーターのロックが「それじゃはいらねえよ」と言うと背中を反らせてさらにお尻をクローズアップさせます。背中から腰のあたりで細くなり、そこから大きな熟年のお尻がドカンと出現します。まさに「でっかいケツ」です。
単独さんがセックスの時やらせるという「おしりフリフリ」をさせてみます。
(ロック)「丸見えだよ」
(天然)「・・・やだ・・恥ずかしいです」敬語になったのはゾーンに入った証拠です。
(ロック)「入れてほしいの」
(天然)「・・・・」
(ロック)「欲しい時どうするんだよ」
天然ちゃんは無言のまま、ケツの穴丸見え状態で大きなお尻を右に左にフリフリしておねだりします。
これが単独さんが教え込んだ「おしりフリフリ」です。
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