『実話・ハプニングバー」
某地方都市にあったハプニングバーによく通っていました。今は閉店してしまいましたが、30代~50代のカップル中心の落ち着いた感じの清潔感のあるお店で、マスターも人当たりの良い親切な人でした。
相互鑑賞からスワッピングと自分達の志向に合わせてプレイのできるお店でしたが、閉店してしまい非常に残念です。店内に入ると直ぐにシャワーを浴びバスローブに着替えます。
初日に天然ちゃんのことを気にかけてくれる常連さんがいました。熊みたいな50代半ばのおじさんでした。
やたらと親切で洗面所の使い方まで天然ちゃんに説明していました。説明するときは天然ちゃんの背後にまわって、おっさんのチンコが天然ちゃんの臀部にかすかに触れるくらいの距離感でした。
そのあと、うす暗い10畳位のプレイルームで雑談をしていましたが、私が少し席を外して戻って見るとおっさんと天然ちゃんがプレイを始めていました。
天然ちゃんの好みではないとわかっていましたが、断り切れなかったようで、なんと抱かれてしまいました。
変態な私は、ゴム付ではありますが、天然ちゃんの大事な部分で熊みたいなおっさんが射精したことに少し興奮しました。
後でその状況を聞いてみると
「だってしょうがないじゃない~」
とイヤだけど常連さんに頼まれたから仕方なくやらせてあげた、という天然ぶりを発揮しました。
当初はカップル及び単独の女性のみ入店できる日を利用して楽しんでいましたが、単独男性の中にこの女を入れれば、みんなが喜ぶとマスターが考えたようで「単独さんの集まる日にぜひ来てください」と誘われました。
単独男性が10名~15名いる中に女性が3~5名程度です。当然何が起こるか想像ができます。
プレイルームで天然ちゃんとセックスしていると単独さんが集まってきます。私と正常でつながらいながら、わざと結合部を丸見えにしたり、バックで責めながら、天然ちゃんを羽交い絞めにして、おっぱいを触らせたりしていました。
タイミングと相性が合えば、私の監視付きで単独男性にやらせたりしていました。
そんなことをしている内についにあの日・・・・一晩で6人の男に抱かれる最高の日がやってきたのです。
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