『実話・貸出プレイその2」~剃毛プレイ~
バスタブに手をついたまま、ボディーソープ付きペニスを挿入され、中を洗われた天然ちゃんですが、いったんペニスを抜かれ、単独さんによって体についた泡を流されます。
バスタブとほぼ同じ高さである出窓を指さし、「そこに座れ」単独さんに命じられます。
単独さんは、お尻がひんやりしないように出窓をシャワーで温めます。
この辺の気の使い方が、単独さんは求められます。座ったとたん「冷たい!!」となったら、せっかくのプレイが現実に戻されつまらないものになるからです。
責めるほうも、責められるほうも心の芯がエロモードになっていないとただのレイプかイタズラになってしまからです。
座らされた天然ちゃんは、出窓に足を乗せたM字開脚の姿勢をとらされます。恥ずかしさからもじもじ動くと単独さんから「動くな!」と言われます。
陰毛をスポンジ代わりにして、ボディーソープに泡を立てます。そして、ラブホ備え付けのT字剃刀で陰毛を剃られます。途中で何度かシャワーにより剃った陰毛を洗い流します。陰唇をひっぱり上げて隠れた部分まで剃っていきます。肛門付近に生えている薄毛も全て剃ります。
理容師のシェービングの要領で左手で陰部全体をなでて、毛の生えている方向を確認します。この状態で、もはやパイパンなのですが、さらに逆剃りを行います。剃った後のざらざらがなくなり、まるで子どものようにつるつるになるのです。
つるつるになった陰部を単独さんはしみじみと眺め、陰唇、クリトリス、膣内、肛門そして全体的に「ジュルジュルジュル~」とわざと音を出してなめ上げます。
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