ダラダラと続け、すみません。
25日の貸し出し報告です。
午後1時半から7時半までの貸し出しでした。
この間、まずチエがKさんとのデートに向かう旨の連絡がありました。その後、Kさんと無事会えた、高級レストランに入ってコース料理を堪能など都度連絡がありました。そしていよいよ、ホテルインの連絡が来ました。
不思議とホテル内での2人の営みについては気になりませんでした。どうせなら、Kさんもチエもたのしんでくれればいいと思ってました。Kさんはマナーやらはきちんとしてるので、安心してました。
ただ、女性は多少でも好意を持っている男性に心にも体にも快感を与えられると好意以上の気持ちになる方が多いでしょう。チエもオンナです。そしてKさんもチエを
相当気に入ってるはずです。食事も高級レストランのコース、ホテルも上級のものを選んでます。チエは舞い上がっているはずです。少なくとも裸で2人してベッドの上では無心で快感を味わっている時間もあるはずです。
私と言えば、午前中は歯医者。午後からは出社。いつも通り仕事を終え、Kさん、チエの2人に合流するために会社を出ました。その間は先の報告にもあるチエから私への念書を読み返して、全部念書通りにできてるかななんて考えてました。念書はおおよそ以下の通りの内容です。
私様
Kさんとの逢瀬について
誓約書
1、逢瀬は思い切って楽しむ
2、逢瀬のクライマックスであるホテルにはいったら、「よろしくお願いします」と挨拶
そのご、適宜
「デートは私さんに言われてきたので、思いっきり楽しませて下さい」
「チエは気持ちも体も快感が得られるようにしますし、Kさんにもよろこんで欲しいと思っています」
「でも、Kさんは魅力的ですし好きですが、愛しているのは私さんだけです。それでもいいですか?」と問う
3、ホテルを去る時
「Kさんとのデートはこれで最後になるかもしれません。私さん次第になります」と伝える。
主とした内容はこんな感じです。
それ以外は細かいことです。2人だけの連絡手段は持たない。などです。
基本的にはチエの心、気持ちまで寝取られないようにしておくことでした。
これ以外に口頭でデートが終わって、私と合流したらすぐに私にしがみつき、ベタベタすること。これはチエが誰のオンナなのかをしっかりと自覚させることと、Kさんの嫉妬心も煽ってあげるためです。
しかし、この点がうまく達成できませんでした。
すみません、まだ全部整理しきれていません。また投稿、報告します。
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