続きです。
私が施したのはプライベートルームでのボイスレコードです。事前にスマホの録音機能をONにして置いていたのです。この施しについてはチエには内緒、Kさんには予め了解をとってありました。さらに、Kさんにはチエに「彼氏がいるのに二人っきりでいて、自分だけ楽しんで彼に悪いとおもわないの?」「チエのこと取っちゃおうかな」などと告げてみるようにと伝えてありました。
これに対して「彼氏がいるのに二人っきりでいて、自分だけ楽しんで彼に悪いとおもわないの?」には即座に「思わない」、「チエのこと取っちゃおうかな」には「Kさんには彼女(女優のKN似の美人さん)がいるでしょ。でもKさんの彼女にはわからないかもしれない」なんて答えていました。行為が終了し、プライベートルームを出るころには「すごく感じた、
よかった」などとKさんに媚び、また抱かれたい雰囲気を思いっきりだしていました。ボイスレコードにはもちろん、チエの喘ぎ声、Kさんの言葉責めが満載でした。チエの欲望の強さ、淫乱さが如実に感じられ、嫉妬と興奮はMAXでした。
ボイスレコードについてはその後、チエにも伝えました。レコーディング内容をもとに今までチクチクとチエを虐め、お仕置きを続けています。こんなことをし続けているうちに私の寝取られ性癖はさらに強まってしまいました。
Kさんとハプバーではなく恋人同士のように外でデートしてみたら、と提案しました。チエは逡巡しているようでしたが、即座に拒否することもなくワクワクしている感じでした。
私達は8年も付き合っているのでチエの気持ちはすぐに理解できました。それと、嘘をつけないオンナなので顔の表情、仕草などで丸わかりです。美味しい食事、お酒からのホテルでの絡み、チエの期待感がどんどん膨らんでいるはずです。Kさんはチエに対してかなり好意をもっているので即座のOK,むしろ是非という感じでした。
そこで、私が段取りを決めて今月の25日に午後からデートとなりました。私が段取りを決めるって変でしょうが、これが強まってしまった寝取られ性癖の悲哀と興奮なのでしょうね。デートに行かせるに際しては私が色々と決め事を作っています。それは誓約書としてチエにサインさせる予定です。チエの自著による名前、口紅を普段以上につけたキスマークでの捺印とすることとしています。
誓約書はすでにできていますが、25日が終わった段階でその結果も含んでお知らせします。厳密にいうと、チエは他人の妻なのでまた貸し出しになりますが、私は本当に愛しているオンナなので焦燥感、ドキドキ感そして期待感でいっぱいな感じです。
25日はデート終了後Kさん、チエ2人と会い、報告を受けることになっています。
また、お知らせさせてください。
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