続きです。これで、最後になるかもしれません。
夕べ(日曜日)チエからメールがきました。チエも悩んでいる様子でした。普通の感覚を持ち合わせている女性ですから、命令されたり、隷属することに抵抗があるようです。しかし、自分がよしとするエロ活動にはそれなりに対応はしています。つまり、完全なM女、淫乱女、変態女にはなれないといった内容でした。チエは普段からそうしたらことは言っています。しかし、好奇心が強いオンナなので、ハプバーでの3.4.5P、店内貸し出しなどなんかもついやってしまうのです。充分、淫乱なオンナになっていますが、そう言われるのには抵抗を示します。今回のKさんへの貸し出しもいかにお気に入りの男性と言えども一般的にはあり得ないことです。どれだけステキなデートと言えどもエロはあります。Kさんの言葉責めやらをうける変態行為です。
それらも含めてルンルン気分だったはずです。こうしたことを私は否定していません。むしろ、応援しています。しかし、チエの流されやすく、まっ、いいか槌となる性格を私は知っています。なので、チエのエロ活動には親心的に見守っています。私はブレーキ、ストップ係も担っているつもりです。へたな男どもに弄ばれる可能性を排除しています。チエは自分なりに冷静にやっていると主張していますが、私からみたら、決してそんなことはありません。雰囲気にのまれて、エロに入り込んでしまうことがあります。ここでは省きますが、そうしたら実績があるのです。どうでもいいオンナならほっときますが、長く愛してるいるオンナですから、しっかりとガードする必要があるのです。
いかにエロ行為にしても可能な限り安全性を担保し、それ以上に気持ちや心をほったらかせないようにしておかなければなりません。
そのためにはキチンと線引きをして、チエが楽しむ時間がおわったら誰のオンナなのかをしっかり自覚させておく必要があるのです。なので、Kさんとのデート終了後はダッシュで私のところにきてしがみつくことが必要だったのです。でも、結果としてそうはならなかったわけです。それにはチエの自覚不足と共に僕の魅力不足、説明不足があったのでしょう。
性愛の世界では男性より女性の方がしれば知るほど欲すると思います。チエも私が引きずり込んだのですか、性の快楽を知ってしまっています。
突然、私を失うったら苦しむはずです。そうは簡単に心身ともに委ねられる男は見つかるとは思えません。
チエもきっと、悩んでいたでしょう。メールは届きました。そして電話でも会話しました。私の声を聴くだけで安心感が湧いてきたようです。
電話ではきもちや心の大切さ、そしてエロ活動も続けることとしました。2人にとっての共感、刺激は必要ですからね。
今回の件で、さらに2人の関係のバージョンアップがはかれればなにもいあことはありません。
今度はなにに挑戦しようか考え中です。チエがもっともっとエロ綺麗になって、くれることを願っています。
読んでいただいた方々に御礼を申し上げます。
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