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寝取られ体験談

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3
投稿者:寝取らせマン
上のはミスです。

なお
22歳 身体約165センチ 体重約80キロ
芸能人でいうと、もう出ていませんがぐるナイに出ていたさんちゃんに似ています。
臭いフェチで、色々なところの臭いを嗅ぐのが好きな方でした
デブですがちんこは大きいと思いました。

あや
22歳 身長160センチ 美人系
バレー部に所属していていました。

僕 A

僕は、あやと交際している最中に、あやを寝取られたい願望が強く出てきました。そして、寝取らせる相手はイケメンではなくて、デブでパッとしない男がいいと思っていました。そこで僕がいいと思ったのが、なおでした。なおは学生時代の友達で、地味ではありませんしがデブで顔とけっしていいとは言えないタイプでした。あやをなおに寝取られる妄想やあやの下着や私物でなおにしこられてるのを想像しながら抜く日々が続きました。しかし、我慢の限界に達しなおに連絡しました。急にそのような話をすると変なので最初は普通の話をし、自然な流れであやの話をし、あやの身体の写真やパンツの写真を送りました。あやは学生時代は美人と言われていた方なので、なおはすぐ夢中になりました。「あやのパンツでしこりてえよ」「あやのお尻の穴舐めたい」などと卑猥な会話をし、あやで興奮されてると思うと異様にゾクゾクしました。なおがあやに興味津々になってきたところで「あやとやってみないか」と提案するともちろん返答はOK。あとは、あやの許可を得るだけでした。


寝取らせ作戦を考えてから約数かなおにあやを寝取らせるためにはあやの許可がなければいけません。もちろん無理やりやるわけにはいきませんし、あやの家の合鍵はありましたが勝手に入れるわけにはいきません。


しかし、あやは真面目で一途な方で寝取らせなどとは真反対の人でした。ましてや、めちゃめちゃ仲のいいわけでもないなおとヤルなんて最初はほぼ無理だとおもっていました。

なおと何回も話し合い、ゆっくり時間をかけて事を進めていこうという形になりました。
まずは、ぼくがなおの話題をちょくちょくあやに話すようになりました。
「久々に連絡した」「いま地元にあるらしいよ」などとたわいもない話からなおをあやのアタマにインプットさせていきました。


そして、二ヶ月後になおと打ち合わせをし、僕とあやで飲みに行こうとする店の近くでなおと待ち合わせし、偶然を装ってバッタリ会った風にしました。
「あれ?なおくんじゃない?」驚いたことにあやからなおを見つけました。

「おお!久しぶり!」と平然と僕となおは会話をする。
そして、驚いたことに「なおくんも一緒に飲もうよ!」とゆったのも、あやでした。想像以上にスムーズに進み、お店で飲む3人。


次の目標はあやの家で飲むこと。いい感じに酔っ払い
ぼくが「あやの家で二次会だな」と提案すると、「じゃあお酒買って帰ろう」となんと即オーケー笑

ぼくとなおの心の中でニヤついていました。
月、3人で飲み会をし、二次会であやの家で飲むことになりました。

コンビニでお酒とつまみを買い、あやの家に帰宅。
「あやの家来てみたかったから嬉しいわー笑」とニヤニヤしながら部屋を見渡すなおをみて、「そんなジロジロ見ないでw」と笑いながら言うあやをみて、僕は異様にゾクゾクしました。


ここで知った事が、なおの酒の強さです。お店の時とは一変し次々とお酒をのみ、あやにもお酒を進めます。「なおくんめっちゃ飲むじゃん!笑」とあやもびっくりした様子でしたが、同じくらいのペースで飲んでいました


ちなみに僕は、そこまでお酒が強くないので缶に口をつけて飲むフリをしていました。
後半は、電気を消し、間接照明をつけるなど雰囲気作りをしていました笑

家で飲んでから役1時間経つと、いい感じにベロベロになってきたので、
「あや」といい僕はいきなりキスをしまし、舌を激しく絡めました。

「ん!?…ん…ちゅ…はぁ…ちょ…なにしてわの笑」と動揺したあや

「したくなった笑」と僕がいうと

「なおくんの前なんだから!笑」とあや

「いや、おれはいいけどあやキスの仕方エロいね」となおが言います。

「なにゆってんの笑 びっくりしたよ!笑」

「そして今思ったけど、あやの髪の毛めっちゃ綺麗じゃね?」

「かみ?笑、汗かいてるしいまギトギトだよw」

「そうかな?触らせて」となおはあやの耳元から頭を撫でる様に触りました

あやは、ビクッっとなり
「ひゃっ…ちょっと!いきなりやめてよ!笑」と半端じゃなく照れてました

「全然、サラサラですげえ綺麗…」となおはあやの頭と時々耳と首元を撫でます

「ちょ…まって、くすぐったい…」と目をつぶって我慢するあや

この時点で僕はビンビン、そこでぼくは、汗の匂いする?笑となおに言いました

すぐ様なおはあやの頭に顔を近づけて

「スースー…いい匂いする…でもすこし汗はかいてるね」とニヤニヤしながらあやにいいます

「ちょっと…Aなにさせてんの!笑バカ恥ずいわ!笑 」とあやも言いますが、全く拒否らないので、ここでいくしかないとおもい、ギアチェンして攻めることにしました。

「いいじゃん笑 なお匂いフェチらしいしすこしくらいさ笑」と言うと

「じゃあもうすこしだけ嗅ぐわw」となおにもスイッチが入りました

「スー…あやさっきより汗かいてる?くびもと湿ってるよ?クンクン…あや凄えいい匂いだよ…」と目の前であやのあたまから首元を撫でる様に嗅ぐなお

「ちょっと…ねえA?笑 いや…んんん…」

「あやだけじゃ恥ずかしいよね笑じゃああやもなおの匂い嗅いであげな笑」と僕が言うと

「めっちゃ汗かいてるけど嗅ぐ?」となおも身体を大の字にして言います笑

するとあやは何も言わずになおに近づき、なんと脇の臭いを嗅ぎ始めました
予想外の行動に僕もなおもびっくりです

「んんー…なおくんめっちゃ汗かいてるね…なおくんのにおいがすごいする…」とあやは服の上からなおの脇を嗅いでいます

なおは
「あ、これめっちゃ恥ずかしいな笑」と言いながらも興奮している様子でした

2人は僕がいるのをわすれたかなように
「なおくんの匂いなんか好き…」

「俺もあやのにおいがすごい好きだ。」
とお互いの体の臭いを嗅ぎあっていました。

あやはかなり酔っている様子で、僕が見ているのを分かっていたがらなおの身体を嗅ぎ続けていた。

なおも予想外のあやの変貌にすこし、びっくりしていたがあやの髪、首に鼻をそわせ匂いを嗅いでいる。はぁはぁと息を荒げながらあやの匂いを嗅ぐなおを見て、嫉妬心よりも興奮してしまうぼく。

ありきたりだが
ぼくは、隣の寝室にうつり2人の様子をこっそりと伺う事とした。

なお「あや、可愛すぎ。」
となおはあやを抱きしめる。

あや「わっ…ちょはずかしいから笑」
と冗談ぽくいうが、あやもなおの背中にしっかりと手を回していた

なお「Aにあやのこときいててめっちゃ羨ましかった。あやの匂いもすきだし。やばい」

あや「…なお君はすごい汗の匂いするよ」
なお「!!ごめん!笑 俺デブだから…笑」
あや「嫌いじゃないよ。Aももっとお肉あればいいのに笑」

普段からあやには
もっと太っていいよと言われていたが、それが本心だったとは知らなかった。

なお「あや…」
となおはあやにキスをした

あや「んっ!キスは…」
なお「もうむり。ん…」
あや「んん…」
とついに二人はキスをした
本当に僕がいないような空間になって、あのあやが簡単にキスをするんだと僕は興奮と驚きが隠せなかった。

なおのキスはネットリと舌を絡め、とにかく長い。
「ん…ちゅっ…ちゅ…れろれろれろ」
あやの目はとろ~んとしており、なおに舌を吸われ、なおの舌を吸い、普段僕ともなかなかしないような濃厚なキスをしていた。

15分程キスをしていると
なおは唇をはなし、あやの鼻を舐め始めた。
優しく鼻の頭をなめ、穴の周りそして鼻の穴に舌をねじ込むように舐める。そんなことされたことのないあやははじめての快感に体をくねらせる

あや「あぁっ…あっ…だめそこ。なおくん…はぁ…」
なお「鼻の穴もおいしい、全部舐めたいよ」と
なおはあやの顔をベロベロと舐めていく。まだ胸やまんこをさわられてもいないのに、あやの喘ぎ声は止まず。顔はなおの唾液でベトベトになっていた。

するとあやは無言でなおの母にキスをし、自分がされていたようになおの顔を舐め始めた。
なお「あやのよだれの匂いすごい…もっと舐めてほしい…」と快楽の表情を見せていた。

目の前であやとあのなおが顔面を舐めあっている異様な光景に
ぼくはもうビンビンであった。

お互いの快楽の吐息と、お互い夢中で顔を舐め合っている音が部屋に響いている。

僕はもうちんこを触るだけで射精してしまいそうなくらい興奮してしまっていた。
そして、こっそり見ているのも飽きてきたので隣の部屋からリビングへと出て行き、声をかけた
「あや、気持ちい?」
僕が隣の部屋に行ったので寝たとでも思っていたのか、あやは跳ねるようになおから離れた

あや「ごめん…ごめん」
と正気に戻ったのか血の気が引いたような顔で謝ってきた(むしろありがとうと言いたいくらい笑)

僕「あや、あんなエロいことするんだね。」
あや「…ごめん」
僕「いやいやw謝らないで。もっとあやがエロくなるのみたい」
あや「Aともしたい」
(Aともってなおとする気満々やないかいw)
僕「じゃあまずはなおとするの見せて?」
というと、なおはまたあやに抱きつく。いつのまにかなおは全裸になっていた

なお「あや…脱いで」
とあやの服を脱がしていく、あやも全く抵抗せずに脱がされる
パンツ一枚になったあやをなおは、はぁはぁしながらみる。あやの足を広げると紺色のパンティにはどっぷりと濡れシミがついていた。

なお「あや、すげえ濡れてる。クンクン…あーやばい匂い…スー…」
とパンティの上から鼻を押し当てて臭いを嗅ぎ始めるなお

あや「あぁんっ…なおくっ…ん…はぁ…だめっ」
なお「めっちゃエロい匂いする…ちゅっれろれろ」
あや「んんんん…やぁ…あっ…」
とあやはなおの頭に手を当てて、快楽の表情をみせる

するとなおはさきほどまで履いていた、自分のパンツを手に取り、あやの顔につけ

なお「あやも…嗅いで」
と自分のパンツをあやに嗅がせ始めた。
流石に僕もしたことがないことだったが、あやは受け取るとパンツを広げ、股間が付く部分を鼻につけ嗅ぎ始めた

あや「すーすー…う…あー…なおくんの臭いすごい…」
なお「くんくん…くさい…?」
あや「臭いけど好きな臭いかも…くんくん…」
なお「俺の匂いもっと嗅いで…」

目の前で
あやとなおがパンツの臭いを嗅ぎあっている。
顔舐めからのパンツの嗅ぎ合い。

しかもデブでくさそうななおのパンツを。
僕はこの時、我慢できずに射精した。

嗅ぎ終えるとナオとアヤは当たり前のようにキスをする。

ナオ「アヤ…」
と囁きながらナオはあやの足を持つ

ナオ「スンスン…ここもすごいなあ…レロレロレロ…」
アヤの足を舐め始めた

アヤ「ひゃっ…あ…ひぁあっ!!そんなとこっっ」

僕は、アヤの足の指なんて舐めたことがない。ナオの舌が指や指の間を絡むように舐める

アヤ「はぁぁ…あっ…くすぐった…やぁっ…」
初めての快感に悶えるアヤをみて、数分前に射精したばかりの僕のチンコは再びビンビンになる。

ナオは足を舐めると、そのまま太ももも舐め、まんこを避けるように上半身も舐める。

ナオ「クンクン…ジュルジュル…はぁはぁ…アヤ…スー…んっ…ベロベロベロっ…」
鼻息を荒くし、アヤの身体を舐めまくるナオ。

再びビンビンになった僕は、先ほどまで嗅ぎ合っていたナオとアヤのパンツに目がいった。ふと「ナオのパンツはどんな臭いがするんだろう」と思った。アヤのパンツは普段から嗅いだことあったし、よくオナネタにもしていた。アヤがあれだけ夢中になって嗅いでいたナオの臭いはどんなものなんだろうと疑問を抱いた。

ナオがアヤを舐めているのを見るのをやめ、僕はまずアヤのパンツを手にとり、股間部を鼻につけてみた。パンツはビショビショに濡れており、臭いもいつもより強烈だった。
ナオでこんなに濡らしたのか…と思うと、より一層チンコの硬さが増した。

そして、次にナオのボクサーパンツを手に取り広げてみた。シミも何も無いが若干湿っているような感触。無意識的に臭いを嗅いでしまった。
ナオのパンツの臭いは、我慢汁、汗、おしっこなどが混ざったような激臭で股間部は湿っていた。しかし、僕はこのナオのパンツの臭いにとてつもない興奮を覚えた。

僕「クンクン…はぁ…やべえ…スースー…やべえ…」
と情けない声を出しながら、デブ男ナオのパンツを嗅ぎ続けた。

ナオとアヤは僕の姿を見ていたが、僕はナオのパンツの虜になってしまったように嗅ぎ続けた。
アヤのパンツをちんこに巻きつけ、ナオのパンツを嗅ぎながらシコる。もう頭が快感で真っ白になっていた。

アヤがナオの唾液や臭いに興奮してしまう理由が分かる気がした。

僕は「やばい…でる…」
と1人ながらに声を出してしまい、アヤのパンツに2回目の射精をしてしまった。

2人の様子を見ると
今度はアヤがナオのちくびを舐めながら、ちんこをしごいていた。

ナオ「っっ…アヤ…気持ちよすぎる…あっ…」

アヤ「ナオ君すごい硬いね…ヌルヌルしてる…」
とナオの我慢汁をちんこに塗るようにしごく

ナオ「アヤがエロすぎるから…あぁダメだ…」
と情けない声をだし、感じるナオの姿に興奮したのを覚えている。

この時の出来事から
僕は女性男性問わず臭いフェチとなった。

アヤ「ナオくん…すごいね…レロレロレロ…硬い…シコシコシコ…」

アヤはナオの乳首を舐めながら、手コキを続けると。
ナオのチンコからは我慢汁が溢れ出しヌチュヌチュとなんとといやらしい音が部屋に響き渡るよう。

ナオ「あぁぁ…気持ちよすぎっ…」
アヤ「脇みせて!わあ…クンクン…っっ…すごい汗の臭い…」
アヤはナオの脇を嗅ぎ始める。

ナオ「ちょっとまって!!それははずいって…っっあぁ!!」

ナオが若干抵抗するも、アヤはナオの玉やアナルをやさしく撫で、脇を舐め始めた。

アヤ「んんんんんー…ちゅぱっ…れろれろ…はぁ…やばい…」

ナオ「アヤッ…それやばい…まってっ…でるっ…」

ナオはアヤに脇と玉を刺激されただけで射精した。

ナオ「あっ…ああああ…」
ビュッと音が聞こえるほど勢いのいい射精

アヤ「わっ..ちょっと出し過ぎ…笑」

ナオ「んん…こんなの初めてだよ…」

あや「気持ちよかった?」

ナオ「当たり前だろ…ん…ちゅっ…」

2人は濃厚なキスをする。
すると、ナオはあやの上に乗るような形となった。

ナオ「アヤ…ん…」
ナオはあやの口に唾液をそそぎはじめた

アヤ「んんん…コクン…あぁ…ん…」
とアヤは一度唾液を飲むと口を開けて唾液をおねだりしはじめたのだ

ナオ「ほら…のんで…」
ナオの口からあやの口に向かってだ液が垂れていく。目をつぶりながらナオの唾液を美味しそうに飲むアヤ。[自分もナオの唾液飲みたい]と思ってしまう自分がいた。

ナオはそのままアヤのまんこへと
手を添える。添えただけでアヤは仰け反るように反応する。

アヤ「ッッはぁぁんっ…ダメっ」
今までまんこはさわられなかった分、感度はマックスになっているアヤ

グチュグチュとまんこをかき回す音が聞こえる

アヤ「やぁぁっ…んんんあ…」

ナオ「アヤはさっきの仕返しだよ…レローン…チュパっ…」

ナオは手マンをしながら
アヤのアナをしゃぶりはじめた

アヤ「ッッ…んぁ…ん…んふ。」

ナオ「アヤ…くさいかな…ベロベロ…」

と言われると、無言でうなづくアヤ
もはや応える余裕もないようだ

ナオ「アヤの鼻美味しいよ…ジュルジュル…」

ナオの舌がアヤの鼻の穴を舐める。その舐め方はなんともいやらしいものだった。

アヤ「ふー…ふー…んん…んふー…んん。」
とアヤは目を閉じて口は半びらきで、快感に浸っていた。しかし片手はしっかりとナオのチンコを握っている。

アヤ「だめ…んふー…おかしくなる…だめ…だめ」

ナオ「アヤ…」
ナオは手マンのスピードをすこしはやめ、鼻の穴まで舌をグリグリ入れはじめた。
その瞬間、アヤは絶頂を迎えた。

アヤ「あああああああああッ…!!!」

アヤはこの時人生ではじめての潮吹きを経験した。
鼻の穴を舐められながら潮吹きをする光景は
ぼくにとって最高の光景であった。


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19/07/30 21:39 (G4Yj8K2D)
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